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斉藤英治随想 随想の目次

●教育の目的とは

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教育とは、単なる脳力開発という技術(テクニック)であってはならない。
脳力開発と共に、その正しい方向性(良心)を教育せねばならない。そうしないと、せっかく開発した脳力もばらばらに切り離されてしまうからである。
現在、社会や教育現場で、不登校、ニートなどさまざまな問題が起こっているのは、この正しい方向性をしめすことができないからではないだろうか。
正しい方向性(良心)とは、私の日ごろ主張している、SQ(Spiritual Quality、英知的精神)の育成のことと思われる。

【参考文献:】

●教育の目的スティーブン・コヴィー著「第8の習慣」、p497 )

【原文】The end of education is to see men made whole, both in competence and conscience.
For to create the power of competence without creating a corresponding diretion to guide the use of that power is bad education.
Furthermore, competence will finally disintegrate apart from conscience.
John Stoan Dickey

【日本語版 和訳】
教育の目的は、能力と良心の両方において人を一人前にすることである。
能力だけを育て、その能力を生かすための指針を育てないのは、悪しき教育である。
さらに、そんな場合に、能力は、良心と切り離されてばらばらになってしまう。
ジョン・スローン・ディケイ(ダートマス大学総長)
(第8の習慣、p497 スティーブン・コヴィー著)

【斉藤英治和訳】

教育の目的は、能力competenceと良心conscienceの両方において人を一人前wholeにすることである。
能力だけを育て、その能力を生かすための指針diretionを育てないのは、悪しき教育である。
さらに、そんな場合に、能力は、良心と切り離されてばらばらになってしまう。

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