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●自分に合った新しいカトリック教会へ
~教会ミサで、私は、ウクレレとマラカスで、聖歌の伴奏を担当

皆さん。こんにちは。斉藤英治です。
今月、76歳の誕生日を迎えました。少しは、ゆっくりできるかと思っておりま
したが、日々、新しいことを思いつき、行動し、勝手に自分で自分を忙しくし
ているようです。
 
もう、働かなくても良いと妻から言われているのに、最大級Webマーケットの
アマゾンに自店を設置し、自社商品(脳力開発研修セット)登録準備中です。
かなり複雑な作業で、頭が鍛えられます。昨日も、新著書出版のため、東京か
ら出版社の編集者のかたが、来られて、近くのホテルで、打ち合わせがありま
した。こんな時、気持ちはシャキッと引き締まります。
 
昨年6月から始めた、スエデンボルグ(1688-1772)著書の研究は、佳境に入って
きました。彼は、Wiki辞典によれば、「科学者・神学者・神秘主義思想家」で
あり、聖書研究家でもあるので、著書にかなり難解な所もあるため、分かりや
すく図解、漫画化することを思い立ち、毎日、ノートに図解や漫画を描き、い
ま、パソコンで図解・漫画ソフトの練習をしています。
 
また、スエデンボルグから影響を受けたと言われる、内村鑑三、そして、内村
の影響を受けたと思われる山本七平(上記、三人は共に聖書研究者)と、聖書
を中核にして、研究は広がりつつあります。特に、山本七平(ベストセラー「日
本人とユダヤ人」の著者)が日本人の中に見出した「日本教」と、私がこれま
で学んできた「西欧型キリスト教」との共通点、比較、あわよくば、その融合、
合体などによる普遍的宗教のありかたや日本・世界平和の実現への貢献できる
か、などを夢見ています。(これらは、まとまってきたら、いずれ紹介する時が
来るかも知れません)
 
また、妻と自分に合ったカトリック教会を求めて、同じカトリック教区内の諸
教会を巡ってきました。そして、ついに、我々に最適の教会に出会ったようで
す。その経緯については、妻がブログに詳しく書いておりますので、ご参考に
後述します。
 
大阪北区の中心地にある、その教会では、日本語ミサ(出席者200人超)、英語
ミサ(外国人出席者200人超)と都会派の教会で、クリスマス合同ミサでは、
500人超。活発で、圧巻です。妻は、日本語ミサに、私は、日・英語、両方の
ミサに出席しています。英語ミサで皆さんが歌う聖歌のギター伴奏をしている
アメリカ人に誘われて、私は、ウクレレとマラカスを担当することとなりまし
た。意外に思われるかも知れませんが、実は、こう見えても、私は、50年前の
学生時代、学内に素人ハワイアンバンド「ブルーセレナ―ダース」を結成し、
ウクレレとマラカスを担当していたのです。その時の若き青春時代を思い出し
なから、楽しく弾いております。
 
ついでに言いますが、日本語ミサは、神のみ前で黙想し、感謝し、静かな雰囲
気で聖歌を歌うという感じですが、英語ミサは、聖書(詩編)にあるように、
神のみ前で、タンバリンと琴の伴奏で、全員が、明るく楽しくリズミカルに聖
歌を歌い、神に感謝をささげ、神を賛美するという雰囲気なのです。
 
以上のように、妻と自分に合ったカトリック教会を求めて、同じカトリック教
区内の諸教会を巡ってきました。そして、ついに、我々に最適の教会に出会っ
たようです。その経緯については、妻がブログに詳しく書いておりますので、
ご参考に下記します。
 
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「私の小さな歩みのブログ」(妻、作子(なお子)のブログ)
(毎週一回程度更新)
トップページ⇒ http://watasinoayumi.cocolog-nifty.com/blog/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
2016年1月20日 (水)
新しい教会へ      斉藤作子(なお子)
http://watasinoayumi.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-2255.html
 
カトリックの広さと自由さを実感し、感謝しています。
かつてはカトリックはきびしい所と思い込んでいましたが、
個人の自由がこれほど認められている所は
他にはないのではと思ったりします。
 
2014年の4月意を決して一番近い地元のS教会へ行き(徒歩)、
入門講座で違和感を感じて、M教会に行き(バス)、
しばらくいたけれど、カトリックの洗礼を受けていないため、
信者さんたちとの距離を感じ、友人に誘われてT教会に行き(バス)、
そこで名物神父の講義をびっしり受けて洗礼を受けたのですが、
T教会の内部問題に巻き込まれるのを避けるためもあり、
また我々夫婦のための納骨堂も欲しかったので、
「洗礼を受けてカトリックになりましたよ」と自信をもって、
またM教会に帰ったのでした。
 
けれども、私には続けられませんでした。
カトリックのある人たちには当然であり、
自然である奉仕生活の忙しさとそれをこなす体力が私には無く、
また信者間の密着した付き合いも私には大きな負担となったのでした。
私は都会派の人間であり、
非社交的ではないけれど、人との間にはある距離を保たないと
自分が消えていくような苦しみを覚えるのです。
どちらかというとM教会は肉体的体力を要する教会生活であり、
このままでは教会から離れるという危惧さえ感じたのです。
 
夫も私とある面では同じ性質を持っているのですが、
私がM教会に行かなくなってからも、
5か月間は一人で行っていましたが、
喜びよりも悲壮な決意を顔に浮かべていました。
夫婦が別行動した五か月間は、試練のときでしたが、
ようやく私たちの性質に沿った、
都会派のU教会に行くことができました。
今度はまっすぐ電車で17分です。楽です。
年老いても行けそうです。
 
そしてここは完全にどの奉仕も各自の希望でなされます。
強制的に回ってくるということはありません。
専門の事務職員もおられるし、何より教会の人数が多く、
出入りも激しく、個々の人間に注目したり、
かまってくれる人もありません。
それが私には嬉しいのです。
毎週、見知らぬ人と話す楽しみ。出会いがとても楽しみです。
神父さまが毎週代わるのもまた変化があって楽しいです。
 
夫は私にはできない喜びを見出しました。
英語ミサに出て、外国の方と楽器演奏をやりだしたのです。
若い日にやっていたウクレレとマラカスが役に立つ日が来たようです。
早速購入して、教会に持っていって演奏しています。
タンバリンやギターといっしょに。
日本人のミサは静かだけれど、外国人200名以上のミサは活気があり、
元気な歌があって、楽しいのだそうです。
私は日本語のミサだけですので、これは夫から聞いたことです。
 
1月17日、M教会に転出のお願いに行きました。
快く神父さまは書類にサインしてくださいました。
そして教会でお世話になった方々も数人おられ、
U教会に行くことを喜んでくださり、
最後にいっしょに写真を撮りました。
これがカトリックのすばらしさです。
相手にとって一番良いことを心から喜んでくださる。
本当に有り難いと思いました。
私たちが見えなくなるまで手を振ってくだったFさん。
あなたのこと忘れません。
 
「隣人を自分のように愛しなさい」マタイ19・19
難しい言葉ですが、ほんの少しでも実行できる人間となりたいです。
 
2016年1月20日  斉藤作子(なお子)


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