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●読書・速読の技術は人生を勝ち抜く最強の武具

★★★【まぐまぐ殿堂入りメールマガジン:通常、毎週日曜発行】★★★
メルマガ「心と脳力upの健康医学by Dr.斉藤英治」348号 2013/10/20
・読者24,500 (Mg2心身健康部門ベスト10) 2003/2/21創刊11年
・ベストセラー,ミリオンセラー著者(拙著書:脳力up分野45冊,113万部)
・自己啓発,自立自尊,人生成功応援メルマガ(中庸,無宗教,無イデオロギー)
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   【目次】

◆1)今日の論文492号

 ●1-1. 読書・速読の技術は人生を勝ち抜く最強の武具
            斉藤英治

●1-2. シュタイナー学習13 再受肉とカルマ(四) 病気1
            斉藤作子(なおこ)(共同研究者)

 ●1-3 「シュタイナー研究・学習用べんりノート」
             斉藤英治

◆2)広報 弊研究所(健康英知研究所)研修セット

 定評の世界・日本名作文学作品朗読100、速読コース、英語超聴きコース等

◆3)Facebook登録、友達リクエストのお勧め

◆4)推薦無料メルマガ、ブログ

◆5)私の論文背景とメルマガ概要

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◆1)今日の論文492号

●読書・速読の技術は人生を勝ち抜く最強の武具
                      斉藤英治

今月末に、ある高校から、800人の生徒さんの前で、60分の講演を依頼された。
主なテーマは「最強の武具、読書・速読の技術で、人生を勝ち抜け!」という
ものである。

今は、この講演のための準備、スライド作りに集中しているのであるが、この
テーマは、73歳になった私の長年の読書・速読経験から、若い人たちに贈りた
い、ベスト・メッセージ、「贈る言葉の花束」、エール(応援歌)であると確
信している。

私自身の経験から、書物を読んで思考する事が、どれだけ、自分の人生に役立
ってきたか計り知れないほどの価値があることだった。もちろん、その時、熟
読も、私が開発した30種に上る、あらゆる速読技術も駆使する。そして、人生
の要所、要所で、その時の私に必要だった最高の師友の書物に出会い、迷いや
すい、誤りやすい道を軌道修正され、ようやく、人生の勝利の道を歩めるよう
になったのではないかと、思えるようになった。

人類は、その獲得した知識、英知を、書物の中に蓄積してきた。特に、偉大な
人々、すぐれた専門家などは、その知識、英知を後世に役立てるために、著述
し、著書として、その知識、英知を後世に遺してきた。その優れた英知や知識
は、書物の中に残っている。つまり、書物は、すぐれた知識・英知の宝庫なの
である。

ちなみに、蔵書数で、日本のトップは、国立国会図書館であり、蔵書数は、約
970万部(世界第7位)、世界のトップは、アメリカ議会図書館であり、約3,100
万冊との事である。人間は、これらの膨大な知識の中から、自分に最も適した
書物、良書を自由に選ぶことが出来る。(速読の技術とは、特に、良書、要点
の選別の仕方の中で発揮される。)

これほど、人間の人生にとって、勝ち抜くための、最強の武器はないのではな
いかと思う。これが私の今の実感である。

特に、非常に難しい道をいかねばならぬ時、最適な書物、良書を選べば、それ
は、人生、最高・最善・最強の武器となることは、間違いないだろう。

もちろん、現代においては、書物だけでなく、ネットの中にも、重要情報、知
識、英知がキラ星の如く、うずもれているが、それらの宝を探し出せるのは、
専門性を持つ読書で培われた正確、高度な観察眼、選別眼によるものであろう。
このような読書の培われた観察眼、選別眼がなければ、世の中に氾濫する様々
なクズ情報が頭に入ってきて、かえって頭脳は混乱するばかりとなる。

以上が、高校の生徒さんに贈る言葉の要点だが、
以下は、上記に関連して、引き続いて、社会人の多い弊メルマガの読者に贈る
言葉である。

★社会人になってからは、書物による自己学習が最強の勉強法

学校を卒業し、社会人になったら、もはや、毎日、教えてくれる先生はいない。
そのような時、自分が選んだ良書が、最良の師や友となることが出来る。この
点を述べたシュタイナーの次の言葉は、私にとって、非常に腑に落ちる言葉で
あり、感銘を受けた。そのような時は、最良の師友が書いた本、良書を選べば、
それは、間違いなく、自分の人生にとって、最強の武器となるのだ。

これに関連して、以下の文章は、20世紀、欧州最大の哲学者・科学者・精神科
学者のお一人と私が考えているルドルフ・シュタイナーが書いた書物の為、若
干、難解な文章であるが、なま(生)の原文(和訳)を直接、味わっていただ
くため、そのまま引用する。

「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」 
(シュタイナー著、高橋巌訳、ちくま学芸文庫p263より)

『本書の中に表現されている事柄はすべての人の魂によっても、まつたき意識
をもって体験されうる。 そして本書を指針として、各人の魂がみずから行の実
践に努めるなら、その過程の中に本書に記されているような諸成果が現れてく
る。

この書物は著者と読者との間に交される個人的な対話のようなものとして受け
取られることを望んでいる。 「神秘道の修行者は個人的な伝授を必要とする」
と書かれてはいるが、このことは書物そのものがこのような個人的伝授なのだ
という意味に解釈されねばならない。

かつてはこのような個人的伝授が秘密の口伝であらねばならぬ理由があった。
今日では、時代そのものが霊学上の認識内容をかってよりもはるかに広く普及
させるべき意識段階に達している。 以前とはまったく異なり、秘伝の内容はす
べての人にとって、手のとどくものでなければならない。 したがって書物がか
つての個人的な伝授の代りをしなければならない。

書物に述べられている事柄以上に、なお個人的な伝授が必要であると信じるこ
とは、条件つきの正しさしか持たない。

勿論人によっては個人的な助けを必要とするであろう。 そのような人にとって
この助けは重要な意味を持つであろう。 しかし書物の中に見出せぬような重要
な行法が他に存在する、と思うのは間違いである。 正しく、特に完全に読むこ
とさえできれば、書物の中にそのための要件がすべて含まれている。』

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●1-2. シュタイナー学習13 再受肉とカルマ(四) 病気1

               斉藤作子(なおこ)(共同研究者)
        (注:個人的ブログ「私の小さな歩み」は、下記)
         http://watasinoayumi.cocolog-nifty.com/blog/

「私たちが犯した誤り(誰でも多少の誤りは犯している)が罰せられないとい
うことはない。私たちが犯した誤りの刻印を、私たちは来世に携えていく。・・・

死と再受肉との間に(死んでから再び生まれるまでの時期)私たちを強め、将
来もはやそのような誘惑に陥らないようにする高次の理性から、そのように行
うのである。このように病気は人生の偉大な教育家なのである」
「カルマの開示」シュタイナー著、西川隆範訳
(病気になるということは、死後魂が浄化のために欲界期にいき、自らの行為
を見て、その埋め合わせをしようとして、自ら構築した身体になるということ
です。これは精神科学的な研究から取り出された事実です。理論ではなく、精
神科学の方法によって観察された事実なのです。
以下「カルマの開示」西川隆範訳を参照

*******
神経薄弱、
生れ変わる直前に来世の人生を予見したとき、心魂がその有様にたじろぎ、エ
ーテル体(生命体)と肉体の調和が取れなくなった。これは前世で嘘をついた
り、浮ついた生き方が原因であります。

虚弱な身体組織
非常に利己主義的に思考し、感じ、行動した人が死後その行為の結果をみて、
その埋め合わせをしたいと思い、自分の本質を裁こうとし、それが虚弱な身体
組織となってあらわれます。これは外的な虚弱ではなく本質的な虚弱体質のこ
とです。

正常でない身体組織
献身や愛を知らず、表面的に軽率な人生を送った人は次の人生で嘘をつく傾向
をもつようになり、さらに次の人生で正常でない身体組織(病気)として示さ
れるのです。

神経症、ノイローゼ、ヒステリー
幼児期の心情の作用が起こさせる。これは前世からではなく、幼児期の影響で
す。

深い病気(治癒できない)
これは前世と関連があります。欲界期に(心魂の世界にて浄化される)自分の
生前の行為を見せられて、それは自分を完全なものにしようとする傾向となり、
次の人生でまとう身体を構築します。人間が激情や怒りや、憎悪、嫉妬による
行動が不可能になるような身体になり、生前の埋め合わせをするのです。それ
が治癒できない病気、原因不明の病気となります。

コレラなど伝染病
弱い自我感情(思慮なく周囲に動かされる)の持ち主で自己感情が欠如した状
態で、様々な行為をした。(扇動による行為)この人は来世は自己感情を発展さ
せなければならないと考えます。自己感情を最高度に緊張させる必要のある人
生を求めることになります。
コレラは抵抗の機会を与えます。

マラリア
前世においてあまりにも強固な自己感情、強固な自負からした自分の行為を目
にして、自己の感情を和らげ、弱めようとする。

肺炎
感覚的な放縦への傾向をもち、感覚的に生きる必要を持った人がその性格を欲
界期において振り返って生まれる。肺炎を克服することは前世における性格を
取り除く機会。

肺結核
この病気は他と異なります。有害な影響を覆い包むという自然治癒力の活動が
生じます。石灰―塩分を通常考えられているより多く、肺の中に持つことがで
き、結核にかかった肺が治癒していきます。人間の内面の本質が悪の力と戦っ
ています。人間の本質を独立させていくために、もたらされたものに対して突
進し、外に向けて防御するのです。

慢性、長患いの病気 
何らかの病気になり、それが慢性状態になると、その慢性状態の中に常に生き
るようになり、その状態を忘れることができません。その状態から脱するため
には、自分の状態を忘れて、強い意志力をもって「自分の状態に苦しまない」
といって、魂を自由にし、自分を高め、自分を内的に満足させる精神的内容の
あるものに向かわせるのです。苦悩や圧迫、刺すような痛みの感情に関わって
いる力を自由にすると、満足が得られます。
(病気の状態に埋没しないで、精神的な内容をもつ活動に係われば病気を克服
するということです。)

来週に続きます。

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●1-3 「シュタイナー研究・学習用べんりノート」

「シュタイナー研究・学習用べんりノート」⇒
http://esaitou.c.ooco.jp/022steiner-benri-note2.html

※シュタイナー研究、学習、入門の際に、役立ちそうな情報を上記に
集約しています。(シュタイナー書名リスト(日・英・独)や、要約、
勉強法、シュタイナー本の入手の仕方など)

◆2)広報 弊研究所(健康英知研究所)研修セット

定評の世界・日本名作文学作品朗読100、速読コース、英語超聴きコースなど

★Dコース(世界・日本名作文学作品朗読100)

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★B4コース英語超聴き

詳しくは、下記健康英知研究所ホームページ(左枠)参照
http://esaitou.c.ooco.jp/

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     ⇒ http://watasinoayumi.cocolog-nifty.com/blog/
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◆5)私の論文背景とメルマガ概要

★【斉藤英治:論文背景.73年間の私的学習・真理探究の旅の軌跡】

1940年山形市生まれ(73歳)。20歳代から20年間、聖書研究(聖書はキリス
ト教、イスラム教、ユダヤ教の原典)、(聖書研究会主宰、日曜聖書学校教師、
キリスト教会役員として活動)、以降、宗教を完全卒業。無宗教となる。
40歳代10年間、日本・禅、武士道、インド・ヨガ、中国・太極拳等、東洋
哲学等の修養、心身鍛錬(太極拳師範、ヨガインストラクターの資格授与さ
れる)この間、中国に渡り、東洋医学(中国医学)の研修を経て、医学博士
学位(国際認定Ph.D)を取得。又、ビタミンC研究を通じて出会った米国、
L.ポーリング博士(ノーベル賞二度受賞、スタンフォード大教授、健康医学
の父)との握手に刺激され、健康科学専攻に進み、ニューヨーク大学N.B.
スミス教授(英語学)のスピードリーディング技術に出会い、独自の読書技術
の斉藤式速読法開発により多数の内外書籍、文献を読み内村鑑三、中村天風、
ドイツ、スイスの精神分析医、フロイト、ユング、及び、
スイスのビリー・エドアルド・マイヤー氏(精神科学)の著書に出会い、以
後5年間、マイヤー氏の50冊のドイツ語原著の研究、検証を続けた後、
本年2013年より、ルドルフ・シュタイナー哲学博士の研究を開始した。

★【弊メルマガ著者:斉藤英治プロフィール】健康英知研究所所長。
医学博士(Ph.D)。東北大卒。脳・精神科学専攻。武田薬品工業でビタミンと
脳科学の学術、研究開発を経て現職。日本綜合医学会常任理事、日本健康科学
学会理事を夫々20年間務める。IMGS大学院大学教授【学校法人エール学園・
国際メンター(教育指導者)修士養成大学院】を歴任。

★【私共の主な研究対象:ルドルフ・シュタイナーのプロフィール】
Rudolf Steiner、1861年オーストリア生まれ。哲学者・ゲーテ研究家として活
躍したのち、人間を身体・心魂・精神の存在としてとらえる独自の精神科学・
アントロポゾフィー(人智学)を樹立。
スイス・ドルナッハに自ら設計したゲーテアヌム(ゲーテ記念館)を建設し、
普遍アントロポゾフィー協会本部とした。
1925年、第2ゲーテアヌムを建設し、普遍アントロポゾフィー協会本部と
した。同年、第2ゲーテアヌムも建設中に帰天、
その後も教育・医学・農学・芸術・社会論・建築などの分野で、
世界的な影響を与え続けている。
その生涯に354冊の著作・講演/講義録を残す。

【斉藤英治論文集380(バックナンバー)2012年9月迄】
http://esaitou.c.ooco.jp/0506zuisou-mokuji.htm
【斉藤英治論文ブログ集(バックナンバー)2012/10/1以降】
http://esaitou.c.ooco.jp/022mainichi-blog-mokuji.html

【メルマガ概要】 「心と脳力upの健康医学by Dr.斉藤英治」
・主筆:斉藤英治(心身健康・脳力開発関係著書 累計45冊、113万部)
・Mg2創作メルマガ全国2位入賞 http://www.saitohope.com、

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