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●究極の能力開発法はシュタイナー学習法

★★★【まぐまぐ殿堂入りメールマガジン:通常、毎週日曜発行】★★★
メルマガ「心と脳力upの健康医学by Dr.斉藤英治」345号 2013/9/29
・読者24,800 (Mg2心身健康部門ベスト10) 2003/2/21創刊11年
・ベストセラー,ミリオンセラー著者(拙著書:脳力up分野45冊,113万部)
・自己啓発,自立自尊,人生成功応援メルマガ(中庸,無宗教,無イデオロギー)
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   【目次】

◆1)今日の論文488号

 ●1-1. 究極の能力開発法はシュタイナー学習法
            斉藤英治

 ●1-2. シュタイナー学習10  天国と地獄とは その4 地獄へ行く人
            斉藤作子(なおこ)(共同研究者)

 ●1-3 「シュタイナー研究・学習用べんりノート」
             斉藤英治

◆2)広報 弊研究所(健康英知研究所)研修セット

 定評の世界・日本名作文学作品朗読100、速読コース、英語超聴きコース等

◆3)Facebook登録、友達リクエストのお勧め

◆4)推薦無料メルマガ、ブログ

◆5)私の論文背景とメルマガ概要

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◆1)今日の論文489号

●1-1. 究極の能力開発法はシュタイナー学習法
                       斉藤英治

世界は、宇宙も、地球世界も、自然も、人体も、万物は、可視の世界と、
不可視の世界、つまり、肉眼で見える物質世界と、その奥にある肉眼で見えな
い精神世界の二重構造になっている。

シュタイナー学で、正規の学習と訓練をすれば、可視の世界ばかりでなく、
不可視の世界も見えて来るという知らせは、まさに驚嘆すべきビッグ・グッド・
ニュース(良き大きな知らせ)ではなかろうかと思う。

更には、ネットの時代となり、弊メルマガのように、この学習法は万民に広が
りつつあり、シュタイナー学習は、少なくとも能力開発を長年研究してきた私
にとっては、これまで73歳までの人生の最大・最高の出会いであり、究極の能
力開発法であることは間違いない。

何事でも、表面的に見えるもの、表面的には見えないがその奥に本質があり、
両方が見えたら、その本質と問題点、解決法が見えてくる。
これをシュタイナー自身は、どう言っているのであろうか。

「神秘学は、すべての人の魂に根をはることのできる、二つの思考内容から芽
生えるのでなければならない。・・・・

二つの思考内容とは、

第一に、可視的な世界の背後には不可視的な世界があり、はじめは感覚とその
感覚に結びついた思考にとって隠された世界であるということ、

第二に、人間の中にまどろんでいる能力を開発すれば、この隠された世界に参
入することが万人にとって可能であるということである。」
(シュタイナー著「神秘学概論」高橋巌訳、ちくま学芸文庫)

ここでシュタイナーの定義する神秘学とは、何か隠された神秘的なものという
意味ではなく、すでに明かされて存在するものであるが、まどろんでいる人に
は見えない。しかし、シュタイナー学習法で、しっかりと正規の訓練をすれば、
その人の能力は開発され、誰にでも見えて来るという意味である。

もちろんこの分野は、妄想、誤解、迷妄、誤り、カルト宗教、イデオロギーな
どが極めて混入しやすく、怪しげなものが混入しやすい分野ではあるが、その
中にあって、シュタイナーの最大特長は、厳密に科学者・哲学者の目で、精神
世界を分析したというところにある。

その背景には、もともと、シュタイナー自身は、欧州オーストリーの理科系名
門、ウィーン工科大学を卒業し、物理学を専攻し、文豪・哲学者・科学者のゲ
ーテの自然科学分野の研究の第一人者であり、自然科学と哲学に通暁していた
土台がある。

我が家の蔵書では、既に、シュタイナーの著書(和訳)だけでも、61冊になり、
ドイツ語の著書354巻を入手し、研究を始めているが、これからも我々にとっ
て、最も有益だったことを弊メルマガなどで、無料で、お伝えしていくので、
楽しみに待っていて欲しいと思う。
万民にとって最高級の益となる究極の能力開発法、グッド・ニュースを伝える
ために。

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●1-2. シュタイナー学習10  天国と地獄とは その4 地獄へ行く人

               斉藤作子(なおこ)(共同研究者)
        (注:個人的ブログ「私の小さな歩み」は、下記)
         http://watasinoayumi.cocolog-nifty.com/blog/

シュタイナーはよく人間の進化ということを述べていますが、そもそも人間は
何のために進化しなければならないのでしょうか。また人間の進化と「地獄」
とがどう関連するのでしょうか。

シュタイナー著「天国と地獄」の本にこのように書かれています。

「いつの日にか、人間が地上に生命を放射し、生命的な空気を吐きだすように
なると、人間は第六層の「火地球」を克服し、人間が苦痛を平静さによって精
神的に克服すると、第三の層の「空気地球」を克服できます。

人間が一致協力できると、「破壊」を克服できます。白魔術が勝ったとき、世界
に悪がなくなります。人間の進化には、地球内部を改造するという意味がある
のです。

最初、地球は進化するすべてのものを阻みますが、最後には地球は人類の力に
よって、変化し、霊化されます。人間は自分自身を地球に分け与えるのです。」
・・「天国と地獄」P205

*(地中は9層に分かれていて、最下部の9層から霊的な悪の力が発していて、
8層においてすべての悪は実質的に準備されるそうです。上記の第6層、第3
層は9層の中の層のことです)

またシュタイナー用語辞典には、

「やがて人類は善悪2種に分かれる。人類は地球で愛を最高度に発展させ、か
つて神々が人間であったように、人間は木星進化期に天使の段階に立つ。人間
は受け取る者から与える者へと進化するのである。・・
人間は宇宙神性の開示であり、宇宙神霊の姿になっていくのを義務と感じる。」

とあります。人間はいつの日か何回もの転生を経て磨かれ、智慧あるもとなり、
聖なるものとなり、最高の愛を発展させ、天使の位置につくとあるのです。こ
れが人間の進化の目標なのです。

けれども、すべての人間がそのようになるのではなく、悪なるものに引き寄せ
られていくものと善なるものと分離するということです。善に向かう人間は天
使の段階に進んでいくけれど、悪に向かう人間は進化を拒否し、全く別のコー
スを辿るということです。

やがて人間は善なる人種と悪なる人種に分れるそうです。そしてこの悪なる人
種の場所がどうも「地獄」らしいです。

用語辞典には、地獄のことを第八領域として述べています。

第八領域――進化しない者の行くところ。阿鼻地獄に落ちると、第8領域に住
むようになる。第8領域からアーリマン(サタン)は働き、人間の願望や意志
に利己主義的なものを付け加えようとする。(第8領域は神界にあります)

また「天国と地獄」の中の第8領域には、こう述べられています。

「人間は7つの領域を通過していかなければならないのですが、この一連の進
化に加われないものが第8の領域に行きます。・・人間が地上での人生を、自分
だけに役立つものを集めるため、自分の利己的な上昇のためにのみ利用すると、
神界において阿鼻地獄=無間地獄状態に行きつくことになります。

特異な在り方から出られない者は、阿鼻地獄に行きます。阿鼻地獄の人間は、
みな第8領域の住人になります。阿鼻地獄は第8領域を準備するものです。他
の人々は一連の進化を生きています。」

*阿鼻地獄、無間地獄は興味のある方は調べてください。諸宗教は地獄につい
てはいろいろ述べています。

*「天国と地獄」の学習2で、「心魂の世界(アストラル界)」についての領域
とその特徴を学習したのですが、その後この世界は二重の世界であり、善の界
と悪の界があり、善は物質界の上にあり、悪は物質界の下にあるということが
わかりました。

そして悪の界も物質界に浸透していて、人間の発する邪悪な流れは悪の界に行
きつきます。人間の思いの善なるものは、善の界に、悪は悪の界にいくのです、
この地上には悪と善の流れがあって、善は人間の進歩にとって、実り豊かな流
れであり、悪は人間の進化を妨げる流れであるということです。

そうして悪とは進化を拒否した存在であり、これが浄化されずに悪が積み重な
っていくとついには第8領域に住むことになります。そこは上述にありますよ
うに、サタンの住むところであり、あらゆる悪が生まれてくるところです。人
間には善、悪どちらを選ぶかは自由なのです。ですから、人間としての進化を
止めて、第8領域に行くことも、自由なのです。

「悪の人種」という人間が自ら進んで第8領域にいくということです。悪が好
きなのです。悪に喜びを感じるのです。魂をサタンに売ったとしかいいようが
ありません。そういう人間がいるということです。将来はサタンの忠実な手下
になって働くのかもしれません。
それはもはや人間の形をしていないかもしれません。

普通の生き方をしている多くの人は第8領域に行くことはないと私は思います。
けれども進化を妨げる生き方を無思慮から、無感覚からやっているとしたら、
それは心魂の世界でよく浄化されなければならないことだと私は思います。私
自身もそうです。

「天国と地獄」の考察、これでひとまず終わりますが、深い問題ですので、
これはまたゆっくりと続けていこうと思います。

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●1-3 「シュタイナー研究・学習用べんりノート」

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◆5)私の論文背景とメルマガ概要

★【斉藤英治:論文背景.73年間の私的学習・真理探究の旅の軌跡】

1940年山形市生まれ(73歳)。20歳代から20年間、聖書研究(聖書はキリス
ト教、イスラム教、ユダヤ教の原典)、(聖書研究会主宰、日曜聖書学校教師、
キリスト教会役員として活動)、以降、宗教を完全卒業。無宗教となる。
40歳代10年間、日本・禅、武士道、インド・ヨガ、中国・太極拳等、東洋
哲学等の修養、心身鍛錬(太極拳師範、ヨガインストラクターの資格授与さ
れる)この間、中国に渡り、東洋医学(中国医学)の研修を経て、医学博士
学位(国際認定Ph.D)を取得。又、ビタミンC研究を通じて出会った米国、
L.ポーリング博士(ノーベル賞二度受賞、スタンフォード大教授、健康医学
の父)との握手に刺激され、健康科学専攻に進み、ニューヨーク大学N.B.
スミス教授(英語学)のスピードリーディング技術に出会い、独自の読書技術
の斉藤式速読法開発により多数の内外書籍、文献を読み内村鑑三、中村天風、
ドイツ、スイスの精神分析医、フロイト、ユング、及び、
スイスのビリー・エドアルド・マイヤー氏(精神科学)の著書に出会い、以
後5年間、マイヤー氏の50冊のドイツ語原著の研究、検証を続けた後、
本年2013年より、ルドルフ・シュタイナー哲学博士の研究を開始した。

★【弊メルマガ著者:斉藤英治プロフィール】健康英知研究所所長。
医学博士(Ph.D)。東北大卒。脳・精神科学専攻。武田薬品工業でビタミンと
脳科学の学術、研究開発を経て現職。日本綜合医学会常任理事、日本健康科学
学会理事を夫々20年間務める。IMGS大学院大学教授【学校法人エール学園・
国際メンター(教育指導者)修士養成大学院】を歴任。

★【私共の主な研究対象:ルドルフ・シュタイナーのプロフィール】
Rudolf Steiner、1861年オーストリア生まれ。哲学者・ゲーテ研究家として活
躍したのち、人間を身体・心魂・精神の存在としてとらえる独自の精神科学・
アントロポゾフィー(人智学)を樹立。
スイス・ドルナッハに自ら設計したゲーテアヌム(ゲーテ記念館)を建設し、
普遍アントロポゾフィー協会本部とした。
1925年、第2ゲーテアヌムを建設し、普遍アントロポゾフィー協会本部と
した。同年、第2ゲーテアヌムも建設中に帰天、
その後も教育・医学・農学・芸術・社会論・建築などの分野で、
世界的な影響を与え続けている。
その生涯に354冊の著作・講演/講義録を残す。

【斉藤英治論文集380(バックナンバー)2012年9月迄】
http://esaitou.c.ooco.jp/0506zuisou-mokuji.htm
【斉藤英治論文ブログ集(バックナンバー)2012/10/1以降】
http://esaitou.c.ooco.jp/022mainichi-blog-mokuji.html

【メルマガ概要】 「心と脳力upの健康医学by Dr.斉藤英治」
・主筆:斉藤英治(心身健康・脳力開発関係著書 累計45冊、113万部)
・Mg2創作メルマガ全国2位入賞 http://www.saitohope.com、

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