HOME 健康英知研究所 代表 斉藤英治  (旧称 株式会社 健康英知研究所)
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※斉藤英治のYoutubeスピーチ動画はここ(約5分)
⇒ http://youtu.be/zgTjW5I9Bkw

S 168●ユーモアとジョーク~私はサイテーのサイトーです。

皆さん、こんにちは。私はサイテーのサイトーです。エーカッコシのエージです。
私は、サイテーのサイトーといったのは、私はいつも失敗ばかりしておりますためで
す。
エーカッコシのエージといったのは、人に上から目線で説教したり、目立ったりする
のがもともと好きで、このメルマガや YouTube を初めたのも、実は、目立つためで
あったことをここに謹んで白状致します。本当に申しわけありませんでした。(お辞
儀)
また、それでも、それを許して読んだり聴いたりしていただき、誠にありがとうござ
いました。(またお辞儀)

特に、昨日、 YouTube の動画で、自分の顔を撮し、それを後から見てみると、随分
固くなり、しかめ面をして話している自分の動画を見て、愕然としました。これでは
申しわけないと、パソコンについている動画カメラの目の前に、次の言葉のステッカ
ーを貼りました。
「いつもニコニコ ALWAYS!! にこにこスマイルALWAYS!!」

それでもなかなかニコニコ出来るものではないと思っている時、昨日、偶然に
アルフォンス・デーケンさんの講演を聴きに行く機会がありました。

デーケンさんは、ドイツ生まれの上智大学名誉教授で、「死生学」(生と死を学ぶ
学問)や、「ユーモアの研究と実践」では、恐らく、日本一有名な人です。実際に、
1000人程集まった会場で、デーケンさんの「何もデーケン、デーケンです」から始ま
るユーモアの連発で、満員の会場は笑いの連続でした。その会場で、私は、彼の著書
「よく生きよく笑い良き死と出会う」も買いました。

その本の中には、ユーモアとジョークの違いについて書いてありました。

ジョークは単なる言葉のテクニックであり、他人を痛烈にからかって、笑いをとった
りしますか、それでは、きつい冗談となり、他人を傷付けてしまいます。

それに対して、ユーモアは、他人への思いやりと愛情から出てくるものであり、
次の二つがポイントになることを知りました。

★ポイント1)ユーモアとは、自分を笑い飛ばす自己風刺

これについては、同著書の中に次のように書いています。余りに素晴らしい言葉なの
でここに引用しておきます。
「真に内的な自由を獲得した人だけが、自分の失敗や弱点を客観視して、おおらかに
自分自身を笑うことが出来ます。つまり、成熟した人間にとって、
笑いの対象はいつも自分なのです。」(200頁)

★ポイント2)ドイツで一番有名なユーモアの定義は、『にもかかわらず』笑うこと
である」だそうです。
「自分は今苦しんでいます。しかし、それにもかかわらず、相手に対する思いやりと
して笑顔を示します」という意味です。(200頁)
これが本当に深みのあるユーモアだそうです。

私は、以上のことを肝に銘じ、これから自分のことを、自分が苦しい時でも、
ユーモアを考えて、笑いを取っていきたいと思います。皆さん、笑い転げないように、
覚悟をしておいてくださいね。

以上、サイテーのサイトー。エーカッコシのエージでした。デーケンさんようには
デーケンですが、ご静聴ありがとうございました。

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