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●後悔しない生き方を生きる~いまからでも遅くない

オーストラリアからの下記ニュースが、あるホームページに載っていて
考えさせられるところがあった。
『ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5』

これは、人生の終末期のケアをしている
オーストラリアのナース(Bronnie Wareさん)が、人生の最後を過ごす患者に
次のような問いをした結果のアンケートトップ5を述べたものだ。

アンケート問い
『もし今日が人生最後の日だったら、あなたは後悔を口にしますか。
それはどのようなものですか。』
彼女によると、人生の最後には、誰でも非常にしっかり人生を振り返るそうである。

このアンケート回答を読んで、私(斉藤)はなかなか本質をついていると思い
逆に言えば、この答え(後悔)と反対の事をすればよい
いまから実行しても遅くはないと思った次第である。

以下、アンケートの答え(後悔)と、私(斉藤)のコメントを書く。
 
★1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」

この回答が一番多かったようです。両親や人から望まれるように実行し、
自分の望むことを無視してしまう。自分のして行きたいと心に思っていた希望や、
夢を追求せずに、両親や、周囲、環境の言う事を聞いてしまう。
この後悔は、非常に多いようです。

私の場合は、49歳の時、長年勤めた会社から独立し、
自分の道を進むべきかという大きな転機がありました。
その時、自分の思うように実行しました。
その後約20年後の72歳の現在、自分の夢を求めて
自分の願うところを実行したことは
大変よかったと思っています。
あの頃のままで行けば、今頃は非常に硬直化した自分になっていただろうと、
そしてあの時、決心して、大変よかったのではないかと
いつも妻と話しています。妻も同意見でした。
 
★2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」

自分の仕事に没頭して、家族をと過ごす時間をなくしたり、
また自分自身を教育し勉強する時間を減らしたり、
自分自身を育てる時間を減らしたりすることによって、
自分自身や家族との関係が貧弱だったりすることの後悔がないよう、
自分自身の仕事、自分自身の勉強、家族と過ごす時間、自分自身を休める時間など、
バランスよく時間を取っていきたいと思います。

3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」

自分自身の望むことを表現する機会を尻込みしたりしたために、
せっかくの可能性を発揮する機会を失ってしまったという後悔がないように、
自分自身の気持ちをよく確かめ、分析し、それを的確に表現して行くことは、
非常に大事だと思います。自分自身の可能性を生かすために。
 
★4. 「友人関係を続けていれば良かった」

一時的な感情に紛れて、この友人関係を打ち壊すのはとても簡単だ。
冷静に考え、この大切な友人関係を壊さないように育てていきたいものだ。
私の場合は、妻という何でも話せる友人、親友を持てたことは、非常にありがたいと思っている。
 
★5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」

世の中で、最も大事なことは、自分自身と言うものを、幸せにしてくことだろう。
自分を大切にするのは、利己的なことではなく、
世の中で最も重要な自分の責任であると思う。

何故ならば、自分を幸せにすることは、
少なくとも社会の最小単位の自分自身を幸せにすることであり
周りの人を、社会を幸せにする第一歩と思うからだ。
自分を幸せにできずに、社会を幸せにできないだろう。

以上のように、死ぬとき、後悔しないようにないように、
いまからでも遅くないので、
日々努力して、人生を大切に過ごしてきたものだと思う。

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