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●素晴らしい金環日食の鮮明、美麗な写真を弊メルマガの読者で、私の友人が
送ってくれましたので、感謝かたがたご紹介します。


2012年5月21日
プロ級の天体・自然観察家で私の友人の鷲見敏郎氏(学校の先生)が撮られた
素晴らしい金環日食の鮮明、美麗な写真を送ってくれましたので、
ご子息の撮られた美しい「金環中の木漏れ日の写真」や、
その撮影の時の手記も含めてご紹介します。
(同氏より転載許可取得済み)
天体観測に興味ある方には、応えられない素晴らしい写真と情報だと思います。
鷲見敏郎様 ありがとうございました。

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◆以下、鷲見敏郎氏の撮影手記と素晴らしい金環日食の鮮明、美麗な写真

2012年5月21日
日本中が湧き上がった金環日食を、僕は2009年北硫黄島の皆既日食直後から
計画していました。ファイル1冊分あります。

今回は「どこで観測するか?」 が最大のポイントでした。

晴天率と天気予報です。

今回20日の夜12時まで、天気予報とにらめっこしていました。
翌朝4時半に、絞った2ポイントの一つが小雨マークになっていました。
そこでもう一つのポイント「飯田市」に決定。

130キロ、1時間半という場所です。

5時、自宅を出発。
6時半、到着。

飯田市は快晴です。

日食は曇ったら終わりです。
天気がとても重要なファクターなのです。

自分で決めた場所が、晴天であったことは最大の喜びです。
名古屋も曇マークでしたが晴れました。
東京も曇りでしたがみんな見ることができました。

自分は今回、大阪、名古屋、東京と大規模な金環で多くの人が
観測できることを願っていました。でも前日の天気予報は曇りでした。

大半が観測できたのを知ったとき、1000年に一度の震災を思い出しました。
この条件は、932年ぶりです。

何か、晴れたのは神のはからいで、あったのではと感じました。

写真を送ります。
第二接触と第三接触の写真と金環中のものです。

鷲見敏郎


第二接触




金環中




第三接触


飯田市のデータ(飯田市役所を基準にしています。僕の観測地点は1KM以内です。)


日食の始まり                6H18M35S
金環日食の始まり(第二接触) 7H30M50S   
食の最大                  7H32M49S
金環日食の終わり(第三接触)     7H34M48S
日食の終わり                8H59M17S


観測地点     長野県飯田市鼎一色456  イオン駐車場

           北緯   35°30'05″
           東経   137°49'00″

★ご子息が撮った写真

21日夜、家内が「飯田まで行かなくても、名古屋でも見れたのに!」と。
「それは結果論だろ」としか言えませんでした。
家族全員に日食メガネを配っておいたので、夕食は盛り上がりました。

小6の息子は2009年(3年生)に北硫黄島の皆既日食に
連れていったので、日食には詳しいです。
7時40分には、携帯に「今、見れたよ。完璧だったよ!!!」と。
大喜びで電話してきました。
帰ってきたら、息子は金環中の木漏れ日の写真を自宅の庭で撮っていました。

あっぱれ!という気持ちでした。

お父さんは金環中(3分58秒)肉眼とファインダーでそこまでできませんでした。

下記は息子が名古屋で撮影した金管中の「木漏れ日写真」です。
三日月形の木漏れ日は僕も何回も撮っていますが、金環はありません。
子供の成長を感じた日でした。

息子(鷲見 良)の写真もご自由にお使いください。






2012年5月21日 金環日食の木漏れ日による太陽 (撮影 名古屋市)


鷲見敏郎


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