HOME 健康英知研究所 代表 斉藤英治  (旧称 株式会社 健康英知研究所)
http://esaitou.c.ooco.jp/index.html

●夏休みの思い出~人は永遠に生きて、進化し、完成に向かう

皆さん、夏はいかがお過ごしでしたか

倍賞千恵子さんが歌う「夏の思い出」
の通りでしたでしょうか。

「♪♪夏が来れば思い出す
はるかな尾瀬、遠い空
霧の中に浮かびくる
優しい風、野の小道
みずばしょうの花が咲いている
夢見て咲いている水のほとり
しゃくなげ色にたそがれる
はるかな尾瀬、遠い空」

我が夫婦も、今年の夏は
黒部峡谷か、上高地などに行こうか
などといろいろ案を練っていたのですが
今年の夏はあまりの暑さに
熱中症も多発しているし
無理はやめて、遠出はしないこととし
次の著作の執筆、準備や、孫の家に行ったりと
近くでも落ち着いて充実した夏休みでした。

また、近くの映画館で
「アイガー北壁」と言うドイツ映画を見に行きました。
これは、1936年夏、アルプスの名峰、アイガー北壁に
初登頂を挑むドイツ隊二名、オーストリア隊二名が、
途中、悪天候に会い、最悪の事態に直面する実話を
映画化したものです。

実際に北壁で、ロケを敢行した迫真の映像と
衝撃的な実話が重なって、迫ってくる。

生と死の間(はざま)の極限の状況で人間がどのように
思考し、行動するか、
自分ならこうすると言った
まさに緊迫した疑似体験できる映画ならではの
醍醐味でした。

どのルートをどのように登るか、降りるか
一つ一つの判断が、生と死を分けていく。

ある人は初登頂の栄誉と野心のため
仲間を犠牲にしても登ろうとするし
ある人は、メンバーの安全のため
初登頂を淡々と諦め
下山しようとする。
ある人は仲間を助けるために、
自分のいのち綱(ザイル)を自分で断ち切る。

このように様々な人間模様が描かれる。
確かに、今の自分に与えられた肉体の中で
どのように生きるかは、極めて重要な問題だ。
つまり、「今生(こんじょう)」での生き方である。

★2.人は永遠に生きて、再生を繰り返し、完成に向かう

ところで、この「アイガー北壁」の主人公のように
また、我々も同じであるが
人は誰でも死を迎える。
死を迎えたら、それですべては終わりであろうか?
その後は、何も無いのであろうか?

確かに、今の肉体を持った自分と言うものは
死と共に終わりとなる。

しかし、人間の人生は今生限りではない。
人間の精神の中核部分(マイSQ)は、永遠に生きていく。
新たな肉体を持って、再生と進化を繰り返しながら
永遠に生きていく。
夏、秋と四季が繰り返すように、睡眠と覚醒を繰り返すように。
そして、宇宙の中の一員として
宇宙の完成に向かう。
ここに生命の奥義と神秘があり、希望がある。

斉藤英治論文 181号
「人生は学校である。人生学校のカリキュラムと仕組みを知って、
落第、留年せずに、確実に進学し、人生を豊かに優雅に生きよう」
http://esaitou.c.ooco.jp/080810jinsei-gakkou.html

HOME 健康英知研究所 代表 斉藤英治  (旧称 株式会社 健康英知研究所)
http://esaitou.c.ooco.jp/index.html