HOME 健康英知研究所 (旧称 ㈱ 健康英知研究所)代表 斉藤英治

●日本、宇宙時代の船出と、速読、熟読との関係

★1.宇宙時代の幕開けに寄与する日本の二つの快挙

宇宙時代の幕は切って落とされた。
アメリカは、火星探査を目指し
日本は、金星探査を目指し
21日、金星探査機「あかつき」など
大小6基を搭載した国産大型ロケットH2Aの打ち上げに成功した。
すごいのは、この中に、宇宙ヨット実証機「イカロス」も
搭載されていることだ。
宇宙ヨットとは、世界で初めて、宇宙空間での
ヨットの帆を拡げて、太陽から来る「風」を受けて帆走する
世界で初めての試みだ。
まるで大航海時代を思わせる。

それと、あまり知られていない地味な活動だが
知る人ぞ知る、もう一つ、世界初の偉業を達成しつつある
7年前に打ち上げた日本の宇宙(小惑星)探査機「はやぶさ」は
7年前の2003年5月に日本が打ち上げ
小惑星「イトカワ」(日本の宇宙ロケットの生みの親、糸川博士にちなんで命名)
を探査し、その表面の岩石を採取して
さまざまなトラブルに見舞われながらも
いま地球に帰還中だ。

このカプセル回収が成功すれば
(6月中旬オーストラリアに着地準備中、同政府の許可取得済み)
世界初の偉業達成となる。
(地球以外の天体に着陸して、岩石を持ち帰ったのは
米国の「アポロ」、旧ソ連の「ルナ」しかないが
月よりはるかに遠く、直径500メートルの小さい小惑星から
岩石を持ち帰るのは
「はやぶさ」が初めてであり
世界初の偉業となる。

以上の経過を巨大ドームスクリーンに映し出す
映画「はやぶさ」を市立科学館に見に行った。
宇宙の中で、「はやぶさ」の苦闘と健闘に感動して涙が出た。
驚くほど沢山の人が見に来ていた。
心の中で、宇宙がふるさとと考え懐かしさを覚えるのだろうか。
考えてみれば、我々地球に住む人間も
宇宙の中の地球に住む「宇宙人」の一員なのだ。
つまり宇宙がふるさとなのだ。

★2.宇宙時代の幕開けと、速読、熟読との関係

こんな宇宙時代の幕開けに
手前味噌になるがなぜか新刊拙著「速読の教科書」が売れている。
3週間で10万部、
アマゾンでもベストセラーランキング入りした。
10万点以上もある書籍の中で、総合で28位
速読法でもちろん1位、仕事術・整理法で3位
投資・金融・会社経営で5位につけている(23日現在)

既に5重版の印刷が決定したようだが、本書に特殊音源CDが付いている為
そのCDの製造に時間がかかり、需要に生産が追いつかず、
全国の書店にゆきわたるのは
これからだと言う。
アマゾンのランキングも在庫が入り次第これから伸びていくだろう。

ところで
この宇宙幕開け時代に、なぜ、拙著「速読の教科書」が売れるのか
手前味噌ながら考えてみた。
それは、人々の間に、知的好奇心や知的冒険心が
増えてきているためではないかと思っている。
古来、人類の知恵は書籍の中に最も整理された形で記録、内蔵されてきたからである。
つまり、書籍と言うのは最も整理された見やすい専門性の高い
知恵のデータバンクなのだ。
国会図書館だけでも900万冊(種類)の本がある。

速読技術を身につければ
このような膨大な多種多様な知恵のデーターバンクの中から
自分に最適な専門書を見出すことができる。
そこまでは、速読の世界、ハンティング(狩猟)の世界、
大航海に船出する世界だ。
もっとも速読で広範囲で情報を探索し
もっとも自分に必要、重要な知識に出会ったら
スピードを落とし、熟読体制に入る。
熟読の世界、思索の世界、農耕の世界、土着の世界だ。
速読は熟読のためにある、
熟読は速読のためにある

この速読と熟読の軽妙なバランスを保って
未知の世界に飛び込んでいくのが
斉藤式速読法の基本なのだ。
私の研究している宇宙情報は速読で探し当てたものだが
原著がドイツ語だから、一頁に熟読で30分もかかることもある。
速読と熟読のバランスのおかげで広く深く探索できる。

まず書籍で専門性を身に付ければ
インターネット、新聞、テレビ、人物の中にも
どれが宝か、どれがニセモノかが分かるようになってくる。
そして雑多な情報の中から自分にとって大切な宝を選べるようになってくる。

だから速読法は
この混迷の時代、宇宙幕開けの時代、
玉石混交の時代、
創造的活動に乗り出すためには必須のツールなのだ。

「世界一分かりやすい速読の教科書」(三笠書房)
アマゾン書店経由はここから ↓
http://esaitou.c.ooco.jp/091011book-shoukai.html

あー、また手前味噌になってしまった。 (^_^;)

★3.宇宙時代にこのメルマガを出す意味

前述の宇宙探査ロケットに加え
宇宙物理学・宇宙論の世界的権威ホーキング博士(ケンブリッジ大)が
「宇宙には高度文明宇宙人が存在する」と断言し

日本では東京大学【宇宙物理学・宇宙論専攻】の佐藤教授が
「宇宙は我々の宇宙だけではなかった」と言う著書を出版した。

このような宇宙時代への流れに呼応するかのように
と言うより、先行して、
私は先週のメルマガで
「高度文明宇宙人の政治、経済、社会生活~文化人類学から見て」
というA4サイズ14ページの論文を発表した。
http://esaitou.c.ooco.jp/100516bunka-jinruigaku.html

そうしたら
多くの読者から反響を頂いたが
その中のお一人、政治・経済学の分野で著書を何冊も持つ
著名な政治・経済専門家(A先生)から下記のようなメールを頂いた。
(弊メルマガの読者には沢山の知者がいることは我が誇りである)

「すばらしい宇宙情報、ありがとうございました。
あまりに詳しく具体的なので、大変驚いております。・・・」

その後、詳しい驚嘆、感想や質問、疑問などがあり
相当長文の知的なメールディスカッションが行われた。
(長文なので省略しますが、こういった知的討議は
極めて重要と考えています。)

結論として、A先生から
「これらの状態に達しようとすれば、やはりシステムだけを
かえても難しいと思いました。
「万人平等」を目指した共産主義国家では、労働意欲がな
え発展が止まってしまいました。
やはり、先立つものは、霊性や人格の向上ですね。」

とあったので
これに対する回答として私は答えた。

「おっしゃるとおりです。
その意味でもまっとうな方向性を持った良きメンター(教育リーダー)
の養成は緊急の課題です。
このメルマガはネット上の仮想キャンパスのようですが
現代に許された最も自由な実質的なキャンパスにしていきましょう。
メルマガはその有効な手段だと思っています。

これからの夢としては、将来は、このメルマガは日本語だけでなく
英語、中国語、韓国語にもしていかねばと思っています。
日本人だけでなく地球社会が良くなればいいのですから。
日本人がさきがけとなって
世界を良い方向にというのは必要と思います。」

と答えたのだった。

再び、A先生からメール

「それにしても、斉藤先生の宇宙の話は大変面白いです。
私は「Xファイル」や現在アメリカで人気の「V」(ヴィジター)
など、宇宙人系の映画・ドラマが大好きです。
以前、浄水の分野で世界的権威である教授(女性)が、
「宇宙人は私たちの周りにいる」と話していたので
大変驚きました。・・・・」

そして、私から下記のようにメールしました。

「そうでしたか。私もそのように思っています。
そういった柔軟なイメージ力があると理解が深くなりますね。

これまで20年間研究と検証の結果、
私の考えているのは
様々な宇宙人が地球に来ているということです。

プレアデス/プレヤール人のような
地球人より精神性が高く高度で善意の宇宙人もいますが

地球人よりも知能指数や狡猾度が高く
邪悪な宇宙人が地球に紛れ込んでいるように
思います。
彼らは地球人よりも知能指数が高く非常に狡猾なので
無防備な地球人は簡単に騙されます。
彼らは人の心を操縦し妄想を与えるのがうまいのです。

だからこそ、地球人に好意を持ち
援助の手を差し伸べてくれている
プレアデス/プレヤール人のような
地球人より精神性が高く高度で善意の宇宙人の知恵の
研究をしていかねばならないと思っています。

なにしろこのような研究をしているのは
世界でも私以外にあまりいないか、極めて少ないので
世界最先端の地球人類にとって最重要な研究と勝手ながら自負しています。
メルマガを通して日本に分かる人が多数出てきたら
日本から世界が良い方向に変革されていくだろう
と思い、そんなところから日本に大きな可能性と希望を
見出しています。

一般の未来予測などの本と
違うのは、実際に試行錯誤の末
進化し到達し実現した社会ですので
大いなる示唆を与えます。

だから世界最高の知性の一人と言われる
フランスのジャック・アタリやトフラーなどが
いくら未来予測をしても
それは地球人間の単なる予測であり
それらは色あせて見えるのです。

たから、上記の高度文明の社会は
精神性を高めながら
自然に形成されていくもので
そこに精神性を高める重要性があるのだと思います。

これは宗教やイデオロギーではないのですから
自分で科学的に研究、検証していけばいいのです。

高度文明宇宙人のような社会になるためには
まだまだ地球は気の遠くなるような努力と
忍耐が必要となるとは思いますが
日本を世界を良くするために
一緒に研究し、良きビジョンを持って
現実に立脚しながら励ましあい頑張って参りましょう。
けっして無駄にはならないはずです。」

以上、A先生と私とのメール交信のほんの一部を紹介したが
これは興味を持たれている多くの知的な読者との隠れた交流の
象徴でもある。
さあ、大いなる希望を持って宇宙時代に船出しましょう。

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