HOME 健康英知研究所 (旧称 ㈱ 健康英知研究所)代表 斉藤英治

●論文 高度文明宇宙人:プレアデス/プレヤール人の社会生活

                      斉藤英治(健康英知研究所)

■【本論文の要旨と参考文献】

本論文は、地球人類よりはるかに高度な進化した文明を築いてきたプレアデス/プレヤー
ル人とのコンタクトを現在に至るまで約60年続けてきたビリー・エドアルド・マイヤー氏
(スイスの精神科学者)の膨大なコンタクト記録集より、このテーマに絞って整理してま
とめたものである。
特に主要参考文献として、マイヤー氏著「宇宙の深遠より」(徳間書店)P298-337を用い
た。


■【目次】

●論文 高度文明宇宙人:プレアデス/プレヤール人の社会生活 1

■本論文の要旨と参考文献 1
■目次 1
■社会生活、概要~平均寿命、総人口、同盟関係、言葉、労働、経済など 2
■名前と呼び名、挨拶の仕方 3
 ◆名前・・・・ 3
 ◆呼び名と挨拶 3
■行政形態 3
 ◆最高法院(議会) 3
 ◆イシュヴィシュ(英知の王): 3
 ◆霊的指導者1: 4
 ◆霊的指導者2: 4
 ◆霊的指導者3: 4
■住居 4
■結婚 5
■交通 5
■食事と献立 5
 ◆完全菜食主義 5
 ◆動物性過剰 5
 ◆動物性蛋白質: 5
■植物と栽培方法 6
 ◆主惑星エラ: 6
 ◆大規模栽培: 6
 ◆家畜と飼育 6
■言語 7
■記数法 7
■乗り物 7
 ◆交通事故 8
■労働形態 8
◆無償労働義務: 8
 ◆日常の仕事: 9
 ◆マルチ複製機 9
 ◆電子エネルギー: 10
■芸術家 10
 ◆絵画 10
 ◆音楽 10
 ◆スポーツ 10
■死者の埋葬 11
 ◆土葬: 11
 ◆消去・火葬: 11
■病気 11
■犯罪 11
 ◆刑罰 12
■結婚 12
 ◆結婚までの過程・・ 12
■性 13
■子孫 13


■社会生活、概要~平均寿命、総人口、同盟関係、言葉、労働、経済など

地球外知的生命の平均寿命は1000歳である。プレアデス/プレヤール人は総人口12
70億人の同盟諸国と繋がっている。一つの惑星が平均5億人であるから、254個の惑
星と同盟関係にある。
また惑星同盟全体の意思疎通をはかるために、ザムテーと呼ばれる共通語、同盟語がある。
各同盟内で話される言葉は127603ある。公共の福祉、共同意識が非常に強く浸透している
が地球人の考える福祉や共同ではない。必ず各個人に2時間労働義務がある。誰もが厳密
に守っている。基本的には自給自足であるが、生活と健康に必要なものは、誰でも相当の
供給機関から自由に無料で手に入る。地球のようにお金、貨幣経済は存在しない。惑星の
全住民が物質主義を超越しているのである。
プレアデス/プレヤール人の間で大切なものは、個人の自由であり、高く評価される。
誰一人として、自由が束縛される支配下におかれることはない。

■名前と呼び名、挨拶の仕方

◆名前
地球人と同じように姓を持っている。それは法律で定められており、結婚する妻と生まれ
る子供は常に夫または父称を名乗る。これは親等や血脈における混同を避けるためである。
かつて昔に妻が旧姓を名乗り、その子供たちにもその姓を引き継がせたことがあったが、
多くの禍や混乱を体験した。多くの近親結婚が行われるようになった。(ソドムとゴモラ
の両都市は、近親相姦の巣窟だった。)

◆呼び名と挨拶
人間はすべて財産、地位、肩書き、知名度などに関係なく、同じ価値を持っているのだか
ら、誰でも同じに扱われるべきである。だから呼び方に差がないように、お互いに親しみ
のある平等な二人称と、その人に付けられた名前で呼ぶ。これは見知らぬ他人にも同じで
ある。全てが極めて簡素化されているが、まだこの呼びかけの形は全同盟に行き渡ってい
ない。人々の長年の慣習が浸透するまでには長い歳月がかかるものである。
挨拶・・右手を挙げ、平らに伸ばして心臓の所に当てながら、相手に敬意を表しつつ、頭
と上半身を軽く前に倒す。場合によっては抱き合う。

■行政形態

唯一の国家・唯一の政府:プレアデス/プレヤール人やその同盟に属するものたちは、唯
一の国家、唯一の政府をもっている。それが秩序の維持と最高法院が与える提案の執行機
関となっている。

◆最高法院(議会)
半霊・一人称複数の形態(高度に進化した生命体)。約220万光年離れたアンドロメダ
領域に存在する。最高法院は膨大な知識と、それに相応しい英知をもっているので、プレ
アデス/プレヤール人と総人口1270億人(一つの惑星は5億人)の同盟諸国から選ば
れた。この議会は重要な提案と助言をする。が決して命令ではない。

◆イシュヴィシュ(英知の王):
最高法院の提案と助言はイシュヴィシュを通じて各々の民族の統治機関に伝達される。民
衆がこれに従うかどうかは自由である。しかし民衆も創造・自然の法則と掟を学び理解し、
進化しているので、最高法院に前面的に従う。

◆霊的指導者1:
地球人類のような政党や政治家はいない。各惑星に2800人の霊的指導者がいて、これ
がそれぞれの惑星の中央行政機関である。これは最高法院と連携し、他の世界の民族や政
府との連絡もこなす。

◆霊的指導者2:
上記の霊的指導者は、28000人の霊的指導者2に最高法院の活動と提案について知ら
せる。
◆霊的指導者3:
大勢存在する。霊的指導者2に教えられた知識と情報を直接民衆に伝え、教え、世話をす
る。

*このような仕組みによって、彼等は全人類的に霊的、意識な発展を考え、民衆が一人残
らず同じ進化の段階に達するように促す。半霊・一人称複数の形態の最高法院の提案を価
値の高いものとして受け入れ、自己の判断で守ることによって、この行政形態は効果的に
施行される。1270億人がその行政形態の中で発展、進化していることは驚くべきこと
である。


■住居

普通は一戸建ての家で、直径21メートルの半球形または球形している。土地面積は約1
ヘクタール(3030坪)で、個別で肥沃な土地に建っている。建材は主に金属合金または合
成樹脂であり、砂から得られる。大多数のプレアデス/プレヤー人は、都市より校外の緑
地や田園に住むことを好む。建物は完璧な耐震建築である。落雷や嵐にも強い。
共同生活者、家族はほぼ自給自足で各家庭は公共の供給網に頼らない。
独自の水とエネルギー供給源をもつ。
自分たちの果物、野菜、ハーブ、花など育てている。(自然食品)
住宅の広さは5人用で広い。一人の母親が生む子供の数は3人(厳規則)であり、それ以
上の人数の広さは不要である。
夫婦はパートナー関係である。また結婚した子女は親と一緒に暮らすべきでないという規
則も守られている。子女が結婚したり、養育を必要としない年齢になったら、介入すべき
でない。これも規則であり、完全に守られている。子女は14歳から16歳にかけて両親
のもとを離れ、小さなグループの同年代での共同体の中で教育される。
プレアデス/プレヤール同盟のセンターであるエラ惑星には、大都市がいくつかあって、
数階建てのアパートはあるが、地球の摩天楼とか人間すし詰めアパートではない。公園や
庭園があり、清潔な散歩道がある。

 ■結婚

自由結婚である。女性は単婚。男性は多婚。男性は4人の女性と結婚できる。(補:これ
は地球のように第一、第二、第三・・・の妻というのではなく、一人の女性と男性は完全
な夫婦単位なのである)
地球外知的生命の世界では売春は原始の時代からないが、この一夫多妻制度によって売春
防止になる。一人の男性が複数の妻を持つ場合、それに相応しい敷地に妻の数だけ家を建
てる。それは一人一人の女性が自分の安息の場、つまり住居をもつのである。(妻の数だ
け所帯があり、独立している。)
地球のように、戸籍法やイデオロギー、または官庁における措置はない。ただ登録が義務
づけられている。そしてそれは子孫にも適用される。身分や住所、生年月日、特技、職業
上の技術等のデータが登録される。これらのデータは住民調査の目的で使用され、否定的
なことには使われないので、地球のようなデータ保護はない。また個人の全体主義的コン
トロールの危険はない。
プレアデス/プレヤールの間では個人の自由が高く評価され、大切にされる。婚姻におい
てもそれは適用される。

■交通
陸上交通は全く使用しない。道路は一切ない。住宅地帯全体が歩行者道である。騒音、交
通渋滞、排気ガスなどない。大都市の中心部にも完備された人や物資を運ぶ飛行場があり、
それはすべて公のものであり、誰でも自由に使用する。交通道路がないのは、それによっ
て植物や動物の自由が束縛されないためである。

■食事と献立
鉱物性、植物性、動物性のものをバランスよく摂る。特に中心は果物と野菜であるが菜食
主義絶対ではない。なぜなら、極端な菜食主義は、かつてシリウス人(戦闘人間の生みの
親)が陥ったように、現実と非現実がわからなくなるからである。

◆完全菜食主義
思考の働きと意識面における反応力が正常な範囲を超え、健全な批判力が失われ、常軌を
逸した行動をとるようになる。特に子供や青少年は短期間で成長障害やその他よくない現
象を引き起こす。

◆動物性過剰
果物と野菜の不足は、思考と反応力が緩慢になり、癇癪と制御できない粗暴性を引き起こ
し、無分別な攻撃をする。

◆動物性蛋白質:
プレアデス/プレヤー人は、肉、バター、チーズも摂る。これらは大切な食物であり、そ
のため牛など飼っている。しかし牛は殺さない。乳製品だけを得るのである。動物が殺さ
れるのはウサギや鶏など小動物だけであり、それもやむを得ない場合である。
食肉用の肉は、人工的に製造される。細胞培養による高速製法で一個ずつ培養したり、ま
た「マルチ複製機」を使って複製する。そうすることによって、動物を一匹も殺さないで
食肉を得ている。(補:日本人の好む魚はどうしているのかと思うが、プレアデス/プレ
ヤー人たちは人間と動物たちの棲み分けをはっきり区別し、自然のものは決して侵さない
ということに徹しているのではないかと思う。河川は動物や鳥、魚、植物その他の生物の
食物供給源であり、
人間が侵してはならないのかも知れない。また自然に生きている生命を殺傷しないのかも
しれない。)

■植物と栽培方法

現在のプレアデス/プレヤー人の直接の先祖は、かつて地球に住んでいて、地球から
プレアデス/プレヤー人の惑星にあらゆる動物や植物を移植した。とくに祖先たちが地球
を去って開墾、耕作をしたエラ星には多くのものが移植され育っている。
食糧として、果物、穀物、液果、種々の野菜が栽培されている。しかし地球のものとは大
変な差があって、地球のものより栄養価が高く、美味である。木の実や液果、野菜、果物
などは空腹感、渇きが癒され、それが乾燥食品や貯蔵用に加工されると、90時間にわた
って空腹感と渇きを癒す。全ての植物の色が鮮やかで濃く、強烈である。
地球:自然の緑が薄汚く灰色。地球の空気は毒物を含んでいる。

◆主惑星エラ:
自然の緑が濃い色。空気がきれい。アンドロイドとロボットによって樹木、植物、花が正
しく育成、世話されている。

◆大規模栽培:

大規模栽培がアンドロイド、ロボット、人間によって行われている。巨大な温室で特別な
樹木や植物が栽培されている。それは巨大植物である。玉蜀黍の茎は18mの高さで、長さ
2.2m、直径20-25cmの実がなっている。ペパーミントは15m。リンゴ、ナシ、サクランボ
などは、120mもある。リンゴ一個が20-30kg、バナナは50cmの長さ、オレンジも大きい。
キャベツは直径が1m。それらは普通の家庭用ではなく、工業用に加工され、食糧が不足
している他の世界に援助するのである。その目的のためだけに巨大植物が栽培されている。
これらは遺伝子操作によって行われたのだが、いずれの果物、液果、野菜なども普通のも
のと同じように良質である。

◆家畜と飼育

様々な家畜を種に適した方法で飼っている。人の住居と家畜の場所とは離れている。
動物たちは人間の住居の外に設けた柵の中で飼われる。(飼育されるのは、家畜として人
間に慣れ、与えられたスペースで生きられる動物)動物は感染や悪疫を媒介するので人間
の住居には入れない。
家畜は地球人のように、動物を人間と同じように扱うことはしない。愛撫も厳禁である。
プレアデス/プレヤー人は、一度でも動物に触れたら、徹底的に手を洗う。
*この厳しい動物に対する態度は、違反をすると結局動物虐待につながるし、退化すると
プレアデス/プレヤー人は言う。動物に備わっている本来の自然の法則を歪めてはならな
いということである。

■言語

統一言語はサラート。その他の言語、様々な方言もある。また同盟全体の意思疎通をはか
るために、ザムテーと呼ばれる共通語、同盟語があり、この第二母国語を子供のときから
身につける。各同盟惑星には、民族固有の本来の母国語があるが、この二つの言語(サラ
ート、ザムテー)は母国語とともに学ぶ。同盟内で話される言葉は127603ある。
文字・・・約1万1千年前に地球に住んでいたプレアデス/プレヤール人の祖先(学者)
から受け継いだものである。彼らは地球から見える星座を原形にして作った。特定の星座
と結びつけて定まった形を作った。(○は星を示し、線はそれを結ぶ)地球の方では忘れ
去られたが、僅かにヘブライ文字にその名残が残っている。古い文字に比べると現在の文
字は簡単である。

■記数法
現在地球で使用されている数字と十進法(0~9までを使う)はプレアデス/プレヤールに
起源がある。彼等の先祖がインドの数学的な才能を持つ者にインパルス・テレパシーを通
じて伝達した。それをアラビア人が数式や十進法として引き継いだ。インド人自身は独自
の数学を開発したので、プレアデス/プレヤールの数字は使われなかった。なお、プレア
デス/プレヤール人は大昔から今も地球上で使用されている十進法を使用している。(イ
ンド数字とは違う)
*今日地球で使用されている数字は、アラビア十進法の10個の数字に相当する。インドか
ら数字を受け継いだのはアラビア人である。(西アラビアの数字はインド数字に近い。)

■乗り物

プレアデス/プレヤール人が住む惑星には陸上交通機関が無い。彼等は様々な形をした環
境汚染を起こさない飛行マシーンを利用する。惑星間の人間の移動や物資の輸送に、飛行
マシーンや浮遊飛行体が使用される。球状と円盤状の構造をしたものがある。円盤状のも
のは、大規模な宇宙旅行に使われる小型宇宙船に匹敵する。
人間輸送:浮遊飛行体(1-5人用)それぞれの集団住宅、一戸建ての家族は少なくとも
一台は持っている。希望に応じて自分専用のものを使用することもできるし、共同で使用
することもできる。
一台の乗人数は5人を超えない。プレアデス/プレヤール人は特別な旅などしない。彼等
は日常的に全惑星を行き来しているので、ことさら旅行をする必要はないのである。地球
人のような集団旅行は皆無。
プレアデス/プレヤール人は現惑星に住み出してから化石燃料を使用したことはない。だ
から彼等の惑星は汚染されていず、搾取されてもいない。飛行マシーンや他の機械、器具、
ロボットも無音であり、騒音はなく、健康が損なわれることはない。飛行体は普通高速で
飛ぶ。

地球の交通博物館:数ヘクタールの不毛の地に巨大なホールが空中に浮び、その中に地球
で製造された車輪のついた全ての乗り物とキャタピラー車が展示されている。博物館創設
者(イシュヴィシュの友人)は、特異な趣味を持っていて、個人的に地球で入手しエラに
もって帰った1978年型地球製ランドローバーで荒野をドライブしている。もちろん毒性の
排気ガスが出ないようにしてある。これは彼の自慢である。

 ◆交通事故
宇宙飛行で技術的トラブルによって起こる交通事故は、殆どなくなった。過去2000年の間
16件の交通事故があったが、人体に負傷はなかった。事故を防ぐためにすべての空中、宇
宙交通機関を綿密に検査するという規則がある。少しだけ使用した場合も同様である。
精密な検査方法:飛行中、乗り物に備え付けの制御装置で飛行マシーンのすべての機能、
操作、安定性を一瞬で監視、コントロールする。飛行後、専属のアンドロイドによって厳
密に検査される。
*アンドロイドの役目:飛行体使用のとき同乗する。持ち主がアンドロイドに必要な情報
を口述にて告げると、アンドロイドはそれによって目的地まで操縦する。また交通指令シ
ステムによって連絡を受け、自主的にすべての飛行マシーンの様々な航路を監督し、他の
飛行体と接触しないようにする。

■労働形態

バランスの取れた知的、肉体的生活が生命に不可欠な均衡をもたらす。特に手先を使う仕
事の必要性を重視している。毎日2時間、手工業、肉体労働をする。

◆無償労働義務:
プレアデス/プレヤール人は成人、青少年、全員毎日2時間無償で公共のために働く義務
がある。種類、勤労の場所、時間は自由に選べる。飛行マシーンで遠くまで行き、好きな
場所に着陸して2時間の義務を終える。仕事の条件は各惑星同じなので、自由に惑星間を
行き来する。惑星間の友情、和が生まれる。自分の好む仕事を必要なだけするという自己
責任に任されている。この仕事を怠けるものはいない。

人間の仕事(公共):園芸、農作業、何かの生産工場で監督として働く。知能的研究。芸
術的なもの、創造力を必要とするもの。技術・知能に関連する仕事をする。2時間の義務
が終れば、あとは個人の自由であるが、彼等は無為に過ごさず、様々な活動をし、さらに
奉仕活動するものもいる。
土地の耕作の場合、機械やロボット、アンドロイドを使うが特別に人間が作業する場合も
ある。
耕作、雑草駆除、種子と幼苗の植え付け、収穫も作業用飛行機械があり、地上に浮んで管
を出して作業する。アンドロイドも人間も飛行機械の中にいて、地面に触れない。それは
重い機械で土を押し付けないためである。
*また、全ての産業施設、工場、製造所等は、地下や不毛の地域に建設されている。汚染
物質は全く存在しない。
ロボット、アンドロイド、マルチ複製機の仕事:事実上の労働をする。

プレアデス/プレヤール人は1000歳の寿命を全うするまで、種々の(多い人は30種)
学問、職業を身につける。そしてそれを役立てる。
*マイヤーに説明した知的生命体クウェッツァルは地球人に対してこう言った。「大多数
の地球人は霊的、知能的進歩のために平均11時間の手工業をしなければならない。地球
人は余暇を楽しめるほどに知能面において発達していないのに、労働時間がますます短縮
されるのはおかしい」と。・・・
労働と霊的進化:タイプ打ち、医療活動なども手工業であり、意識面での仕事でもある。
勉学は難易度が増すほど、肉体労働が必要となる。そうすれば学習能力も上る。要するに
精神性、意識性の高い仕事をすればするほど、肉体活動が必要だということである。精神
と肉体に均衡をもたらす。ということは、一方に偏りすぎると均衡が失われるということ
である。手工業的作業、知能的仕事は生活の一部であり、生命存続、自己進化に不可欠で
ある。

◆日常の仕事:
プレアデス/プレヤール人は、家庭菜園を高く評価している。大体食料は自然栽培で新鮮
なものを食するが食品を保存したり、乾燥製品に加工したりもする。農耕機械やロボット、
アンドロイドを利用して作業の殆どができるのに、個人の家庭菜園には一切使わない。自
ら手間をかけた仕事をする。それだから全員が仕事慣れした手をしており、たこのある人
もいる。(トルストイのイワンの馬鹿の手の固い人と柔らかい人の話を思い出す)

◆マルチ複製機
多種の建材、工具、機械、乗り物、一部の食品はマルチ複製機(ビリーがつけた造語)で
コピーによって作られる。肉製品は細胞培養栽培に時間がかかるためコピーで作られる。
この複製機は電子エネルギーによって動く超大型のコピー機であり、ロボット、アンドロ
イド、小型宇宙船もコピーできる。それは外観だけでなく、内部の微細な部分まで、原物
と同じである。

例:原子の設計板を準備→マルチ複製機をプログラムする→複製対照の物体の原子、分子
構造をスキャナーで呼びこむ→それによって希望数量が完成。

巨大マルチ複製機は、大量生産などに使うが家庭用や小型飛行マシーンなどには小型マル
チ複製機がある。またすべての宇宙船にも備えつけられている。このマルチ複製機の運転
や手入れは、ロボットやアンドロイドが行う。

◆電子エネルギー:
宇宙全体に無限に存在する。

■芸術家

地球のように特別視されることはない。ましてや崇拝や賛美されることはない。
地球と同じように音楽家、歌手、画家、彫刻家、その他あらゆる分野の芸術家がいる。彼
等の才能もただ才能であり、特別な関心を引くことはない。芸術家も毎日2時間全惑星の
ために働く。地球のように大富豪になることもない。ただ余暇を利用して、展覧会やコン
サートをしている。また彼等の演奏、歌などは、巨大な画面を通じて各家庭で放映される。
それぞれに応じた芸術大学があり、入学するのは真に才能のあるもので、卒業後は全惑星
の人類のために働く。

◆絵画
写実的なものだけである。プレアデス/プレヤール人が言うのには、存在するすべてのも
のを写実的に再現することがすなわち絵画であるという。油絵、水彩画、また立体効果を
もつ画法ももっている。非写実的なものは、芸術として認められないだけでなく、そのよ
うな絵画、彫刻の芸術家は精神錯乱とみなされる。非自然的な地球の絵画は、タブーであ
る。
*写真は人間の手で作りだされたものではない。器械の助けで写すから芸術ではない。

◆音楽
これは高く評価されている。音楽は精神の高揚と平衡をもたらす。楽器の種類は各惑星ご
とに異なっている プレアデス/プレヤール人の音楽は非常に発達しており、完全なる調
和である。地球のように才能のない演奏家が不協和音を出して、喚声をあげ、騒音を撒き
散らすことはない。このような偽音楽を聴くものは、理性を忘れて興奮し、精神や思考、
健全な人生観が破壊される。そのような人間は否定的人生を歩む。
プレアデス/プレヤール人は言う。:真に良い音楽は生命の進化に寄与し、生命体に対す
る尊敬を目覚めさせ、創造、自然の法則と掟に従うよう促す。地球の音楽の多くは、破壊
の意図をもち、すべての生命を侮辱していると。

◆スポーツ
職業としてのスポーツはタブーである。また過激なスポーツも厳禁である。競技会もある
が日常の生活と平行して開催される。スポーツで知名度やイメージをあげようとするもの
はいない。
(補:スポーツが富を生む手段と化している地球人の実態はプレアデス/プレヤール人に
説明しても、おそらく理解できないだろう。)

■死者の埋葬

土葬が普通であるが、稀に火葬も遺体消去も行われる。住宅地帯から離れた場所に保存施
設がある。
◆土葬:
昔から行われてきた方法。死者の精神的影響力は、骨格が存在する限り数百年も継続する。
◆消去・火葬:
本来ある一定期間残っている死者の精神的影響力が消滅する。
(補:この精神的影響力を除けば火葬と消去もいいとプレアデス/プレヤール人はいうの
だが、この意味はどういうことかはっきりしない。日本で行われている火葬は正しいのだ
ろうか?)

■病気

ある病気は生命体の進化に貢献する。さらに生存能力と抵抗能力を強くする。病気を通じ
て突然変異による抵抗力が増し、それが生活環境を向上させ、肉体的に進歩させる。
間違った生活による病気:本来起こるべきはずのない病気が、生活が原因となって起る。
破壊、破滅的な結果となる。

例:地球では人間と動物が一緒に生活することによって病気の起る原因となっている。動
物と人間のバクテリアとヴィールスが交ざって致命的な病原菌が突然変異を起し、伝染病
や病気を起す。これは犯罪的な生活である。(動物と接吻、同床、同食、性交することに
よって)無知によって動物を人間同様の扱いをすることにより、多くの伝染病が発生して
いる。これは突然変異・進化には無関係で、自然の法則を無視によるものである。
*プレアデス/プレヤール人たちは、動物は人間の住居内では飼わない。人間の伴侶とし
て愛撫するなどタブーである。人間―動物間で発生する病気はない。プレアデス/プレヤ
ール人や同盟惑星の人民は地球のように多くの病気や身体的変形など発生しない。医学も
高度に進化しているが、何より生活が高度・進化しているのである。殆どの病気は無くな
ったが残っているのは頭痛や視力が弱くなるということだけである。
(補:プレアデス/プレヤール人たちの多くは自分たちの寿命1000歳近くまで生き、
老衰で苦しまないで死ぬ人が多いのだろう。)

■犯罪

犯罪行為は無い。しかし肉体をもっている生命体である以上、進化に応じた法則と掟は必
要である。プレアデス/プレヤール人たちは高度に進化しているけれど、何にかの理由で
犯罪が起きるかもしれない。そのために秩序刑が存在する。ある者が罪を犯したら、その
罪の程度によって罰がある。地球のようにもみ消したりしない。
過ちは進歩上必要なプロセスであり、大事なことである。人はその過失を認め、改めるこ
とによって学ぶからである。人は何故過失を犯したかを認識すると、同じ過ちを繰り返す
ことはなくなる。

◆刑罰
地球のような拷問や死刑は存在しない。刑罰として命を奪われることはない。犯罪を犯し
た者は無人島か、特別に選ばれた惑星に追放される。重罪の場合は終身刑である。刑地は
男女は別々である。
地球のように狭い部屋に入れられ、監視のもとに衣食住を与えられていることはない。犯
罪人は刑地では完全に孤立し、自分の労働によって日々の糧を得なければならない。作業
機械や工具は与えられない。またそういうものを作ることは許されない。違反して道具を
作ると没収する。逃亡はできない。
*この方法によって秩序が保たれる。また犯罪者の生活のために普通の人々が負担を強い
られることはない。これは実に人道的な方法である。犯罪者はその生活の中で自分の過ち
を認識するようになる。

補:地球のように、多くの犯罪人のために多額の税金が費やされているのとは何という違
いであろう。
また犯罪の認識がないまま、刑務所と普通社会を往復しているなんてことは、気が狂って
いるような社会である。でもプレアデス/プレヤール人たちのように、大勢の犯罪者を島
流しにしたり、他の惑星へ追放したりすることは地球では不可能である。


■結婚

プレアデス/プレヤール人は結婚適齢期は70歳である。肉体的に成人に達するのは12
歳である。何故この年齢まで結婚しないかというと、この年齢までに多くの職業を学ばな
ければならないので、家庭を持つことは障害となるからである。安定したより良い結婚生
活を送るためには、一人一人の教育は重要であり、また人生体験を身につけなければなら
ないからである。
プレアデス/プレヤール人は、70歳までは、性的禁欲生活を送る。それは霊的、知能的、
仕事、人生体験において発達するよう専心するからである。(そのために性本能の自制は
重要である。)

◆結婚までの過程
・二人が知り合う(自由結婚。地球のような見合いや利害結婚は無い。)
・深い感情と愛情を持つ
・試験:2年間その気持ちが持続するか、本物であるか確める(期間は延長できる)
この準備期間は、個人的に7日ごとに一度だけ数時間会う。デートは自由だが性行為は厳
禁。(性的行為は試験に合格し、結婚が揺るがないものになったとき初めて許される。)
・別離期間:試験に合格した後、一年間の別離期間がある。その間全く会えない。それは
双方の気持ちを決定的に確認するためである。この最後の試験のために、対象者は他の見
知らぬ惑星に配置換えさせられたり、故郷を離れて何かの使命を果たすために宇宙船に乗
る。それは一人になって徹底的に自分をみつめるためである。
・最終試験:権威ある賢者、霊的指導者によって結婚してもよいか決定的な最終試験が行
われる。自由意志によって様々な試験や究明によって結婚適正を試される。(結婚の殆ど
の領域にわたる能力)
この試験に合格し、双方支障がなく、深い愛情と感情、好意と愛、子供の育成能力など必
要条件を満たせば結婚できる。
・結婚の形態は自由である。公式の束縛、規定は必要ない。自由な形で結ばれる。
・結婚は一生涯続ける(プレアデス/プレヤール人は結婚の解消などは有史以来無い)

結婚の違反:姦通は重大な侵犯である。過失者は終身追放となる。
離婚はプレアデス/プレヤール人の間では前代未聞である。創造・自然の法則は男性多婚、
女性は単婚であるから、これを尊重しているかぎり、過ちはない。
嫉妬:過去において学習過程を経て克服し、向上したので、それから解放された。愛情と
喜びは公共財産とする。結婚とはパートナーを所有することではなく、連帯による合体を
意味する。それぞれのパートナーは双方の了解のもとに行動し、決断は自由である。しか
し何事も法則と掟を履行するということが前提である。

■性
プレアデス/プレヤール人は全宇宙に適用される創造・自然の掟に従っている。性的に成
熟するのは12歳頃である。しかし子孫を作るのは、70歳からである。これは必ず守ら
れる。
この長期間の学びのとき性的抑制(異性との性的結合)は実行される。しかし男性同士の
同性愛は存在しない。(同性愛は、遺伝子に関連することであり、プレアデス/プレヤー
ル人の場合は遺伝子操作によって全滅した)
男女共に70歳頃まで性的抑制は行われる。しかし、自慰は許されており、また行われて
いる。それはキリスト教で教えられるような罪悪ではなく、自然に反したことではない。
性的なことに関して地球人は間違った教えを受け、誤った方向へ導かれた。夫婦の性行為
は子孫繁殖のためだけではなく、精神の安定と調和を保つのである。

■子孫

子供は全生命体と同じように自然な方法で生む。それ以外の方法はない。子孫の繁殖は通
常の性行為を通じて行う。(種族存続という特別な場合に、人工授精が行われる)この形
態のみが、生命体の存続と進化を保証する。人工的繁殖はその子孫に必ず突然変異がみら
れ、それが全生物体に引き継がれて身体的、頭脳的に退化を招く。
一夫婦につき3人が限度である。これによって惑星の人口過剰を防ぐことができる。出産
は自然出産である。その方法が身体的にも意識的にも、良い影響を与える。一般に出産は
家庭で行われ、夫の他の妻たちが助ける。出産は斜めに寝転んだ状態で行われ、出産時の
痛みによる悲鳴を抑えるために、口に軟らかいものを入れ、歯で噛む。


HOME 健康英知研究所 (旧称 ㈱ 健康英知研究所)代表 斉藤英治