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●究極の自己実現。人生の高嶺に登ろう!
マズローの自己実現5段階説と宇宙の階層


★1.人生の高嶺に登ろう!

ミュージカル映画の最高峰ともいえる
「サウンド オブ ミュージック」の
の中でも最も好きな歌を三つ挙げよと言われれば
一つは、マリアが歌う同名の主題歌、
それに「エーデルワイスの歌〜祖国の歌」
もう一つはこれ
主人公マリアが僧院を巣立つ時に
僧院院長がマリアに贈った励まし、エールの歌

「Climb every mountain」
すべての山に登ろう

と言う歌だ

◆Sound of Music 'Climb Every Mountain'
サウンド オブ ミュージック
すべての山に登ろう!
美しい歌声はここで聞ける
http://www.youtube.com/watch?v=X1GQpoRhmno&feature=related


【歌詞の斉藤訳】
すべての山に登ろう、高き山も低き丘も捜そう
わき道も、あなたの知っている小道も辿ろう、
すべての山に登ろう、すべての小川も渡ろう
すべての虹を追おう、あなたの夢を見出すまで
必要とされる夢を、あなたが与え得るすべての愛を
あなたが生きながらえる限り、あなたの生活のすべての日々を
 (繰り返し)

【歌詞:英語原文】
Climb every mountain, search high and low
Follow every by way, every path you know
Climb every mountain, ford every stream
Follow every rainbow, till you find your dream
A dream that will need, all the love you can give
Everyday of your life, for as long as you live

★2.人間の進化段階表

人生の高嶺に登るための参考として
先週は、我々人類の最初から最終の完成段階までに至る
人間の進化過程が一目で分かる一覧表を下記のように紹介した。

◆「人間の進化段階表」
(ビリー・エドアルド・マイヤー著
「プレアデス/プレヤール人とのコンタクト記録(1)」P133より斉藤が作表)
http://esaitou.c.ooco.jp/100407ningen-sinka.html

その際、私を含む平均的な地球人類の知能指数ランキングについて
総合知能指数(知性、精神性、道徳性も含めた)で言えば
100点満点中27点。49段階中、37位。
とかなり辛口の評点をした。

しかし、これを別の観点から見ると
地球人類はそれだけ上昇できる大きな可能性を持っている
と言うことだ。
ちょっと工夫と勉強をすれば。

また、総合知能指数と比較して地球人類の進化過程を
一枚の図表として私が作成したのは、私が知る範囲では
恐らく世界初公開の図表と思われる。
人によっては、荒唐無稽と考えた人もおられるかも知れない。

しかし、考えてみれば
今生の物質的肉体だけを見た「ゆりかごから墓場まで」より
もっと息の長い再生を繰り返す人間の
永遠の生命の誕生から最終の完成に至るまでの
究極の自己実現のすがたの一つの表現とも
私には思える。
ので、この図を書斎の一番よく見える壁に貼っている。

★3.仏教での人生観、宇宙観との相似点

上記の人間の進化段階表の図表を見て、仏教に造詣深いかたであれば
ピンと来た人もいるかも知れない。

実はこれは日本仏教の開祖の一人で、
天才発明家、日本全国をくまなく歩いた旅行家
弘法大師、空海が宇宙をイメージして
描いたといわれる日本式マンダラ図(イメージ図)
を図表、数表にしたようなものだからだ。
つまり、よく似た相似形なのだ。

◆弊論文261号『運を天に任す、美しい「天」の構造』の中にある
美しい天の構造を表す金剛界マンダラ図、参照
http://esaitou.c.ooco.jp/090830ten-kouzou.html

このマンダラ図にあるように
宇宙は人間を含め多くの神仏が存在する。
そして知能において
最高の知能を持つ大日如来から
無名の神仏まで無数に存在する。
無数の神仏の一人があなたや私と、私はイメージしている。
なぜなら先述のように、
我々の中には、宇宙英知の一片
永遠で聖なる良心、英知(SQ)が入っており。
人間一人ひとりが、その心の中に神性、仏性を内蔵しているからである。

★4.心理学、精神医学との相似点

上記の宇宙における人間の進化段階の中でも
特に地球上の人間の進化段階に絞り込んだ図表が下記である。

◆斉藤論文302号【図表】米国心理学者マズローの自己実現五段階説と
 英国精神科医イアン・マーシャルのSQ16段階説
http://esaitou.c.ooco.jp/100410sq-mazuro.html

この図表は
誰でも知っている自己実現の心理学の提唱者、米国の著名な心理学者、
アブラハム・マズロー(ニューヨーク市立大学教授)
の自己実現五段階説
及び、英国の精神医学・臨床医、イアン・マーシャル医師
(オックスフォード大学)らが
数千人の対象者を観察して作り上げたSQ16段階説
を比較して
私が作成した進化段階表で
ある医学会学術大会で私が講演した時のスライドである。

例えば、マズローの自己実現の五段階説であるが
人間は

最初は、
第1段階、生存の欲求から始まり、これに満足すれば
第2段階 安全への欲求、これに満足すれば
第3段階 所属への欲求、これに満足すれば
第4段階 自己尊厳への欲求、これに満足すれば
第5段階 自己実現への欲求、これに満足すれば

さらに、マズローが後から追加したのだが
第6段階 至高体験への欲求

へと人生の高嶺を登っていく。

以上、マイヤー、弘法大師、マズロー、マーシャルが
提示する人生の高嶺を登るための四つのはしご(図表)と、名曲の歌一曲を
紹介した。

いずれも私が人生の中で、最高の優れた「はしご」と認識したものだ。
これらを参考の一部にして、楽しく無理せずに人生の高嶺を登っていこう。
先に大きな希望が見える、とても楽しい人生登山になるはずだ。

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