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●宇宙映画「アバター」を見て
〜この映画を宇宙英知学から10倍楽しむ方法


先日、世界中で話題沸騰の米国映画、「アバター」を見に行った。
監督は、あの「タイタニック」、「ターミネーター」などを
作った巨匠、ジェームス・キャメロン
「タイタニック」を軽く抜いて興行成績、世界一
迫力ある立体映画(3D)、
アカデミー賞で、何らかの理由で「作品賞」、「監督賞」などを取り損ねたが
「撮影賞」など3部門を獲得した。
などなど話題にこと欠かない。

既に見られた方もおられるとは思いますが
ストーリーや予告編は下記にあるので興味ある人は見て頂きたい。
映画「アバター」オフィシャルサイト
http://movies.foxjapan.com/avatar/

★1.ストーリー (Wikipedia百科事典より抜粋)

時は西暦2154年。地球人類は宇宙の惑星パンドラで
希少鉱物の採掘基地を開いていた。
ナヴィという人間型の種族が暮らしていた。
そこには、希少鉱物の鉱床があり、
人間との間で小競り合いが発生していた。

人間は、アバターと呼ばれる肉体が用いられた。
アバターとは人間とナヴィの遺伝子を組み合わせ作りあげた、
ナヴィの容姿をした遠隔操作用の肉体であり、
まさに自分の肉体であるかのように操縦する。

主人公ジェイクは、パンドラに派遣され
アバターの操縦者を務めることになった。
しかし、ナヴィと共に暮らし、パンドラの自然の神秘を知り、
ナヴィに受け入れられてゆくにつれ、
ジェイクはパンドラにおける人間の振る舞いの正当性について
疑問を持つようになっていった。

一方、人間側は、採掘の障害となるナヴィの存在に苛立ちを強めていた。
平和的な解決を模索するジェイクだったが、
人間とナヴィの対立はやがて避けがたい武力衝突へ発展していった。
ジェイクはナヴィの先頭に立ってナヴィの防衛に立ち上がる。

★2.この映画を見て私の感想

とにかく感動した。私の目には涙一杯であった。
私の手はいつの間にか座席の肘掛を握り締めていた。
手に汗を握るとはこのことだ。
映画終了後、観客を見ると
私同様、感動で放心状態のように見えた。

ここ二十年間、宇宙や地球人類、未来のことを研究し
「宇宙英知学」を研究、提唱している私にとって、
様々な思いが交錯し
現在私が研究していることと
映画での各場面とが交錯し
あたかも自分が映画の中に飛び込み
主人公になって活動しているような気持ちだった。
とにかく地球、宇宙、未来を考えるのに
一見に値する。誰にでも絶対推薦したい良い映画だ!!

この映画を見て、
「宇宙英知学」研究者としての私の感想を述べよう。

まず、この映画を見て
はじめは地球外の宇宙でのスケールの大きさ
立体映像の迫力、CGを駆使した鮮明な映像に
圧倒され感動したが、後半になると
悲しいストーリーが分かるにつれ、
涙が止め処もなく流れ、
いつの間にか、座席の肘を硬く握り締めていた自分があった。
涙の理由を今考えてみると次の点にあるように思う。

地球人が未来に宇宙で行う戦争、
宇宙での環境破壊、資源争奪、
宇宙での地球人類の金儲けと貪欲、野蛮性、残忍性
地球外宇宙に住む先住民を地球人が虐殺するすがたなどを
この映画で見て

1)自分を含む地球人の貪欲、野蛮性、残忍性、精神的モラルの
未熟さ、未発達、劣化などに対する痛切な痛みの涙

2)地球人がこのままの精神レベルのまま合い争い
行けば周辺を破壊し自壊していくかもしれない。
その行く末を憂う憂国、地球人未来を憂う涙

3)いつの時代でも貪欲な人間達から
圧迫され、迫害され、搾取される先住民への同情の涙。

4)地球人の侵略に対し、先住民が自分と自然環境を守るために戦う
勇気に対する共感の涙

5)自分を含む地球人の貪欲、野蛮性、残忍性、精神的モラルの
未熟さ、未発達、劣化などを解決し、地球人の自壊を防くために
微力な私でも出来る方法は、
高度な英知を学習し、自己の精神的モラルを上げ
このメルマガなどを通じて英知を伝播するほか
自分には手段がない。逃げるわけには行かない。
それが私にとって最善の方法。
その責任と使命の重大さを痛感した涙だった。

★この映画を見て妻の感想

この映画を私と一緒に見に行った妻より
事務所にいる私あて、この映画に関する
妻の感想をメールしてくれたのでご参考まで紹介しよう。

・・・・・・・・・・

先日見た映画「アバター」の印象が深く残っています。
特に眼を瞑ると、主人公の男女のアバターの顔が浮んできます。
古代より、圧迫され、虐げられてきた人々を代表している
ような顔です。でも誇りを持った顔です・・・

悲しいことですけれど、太古の昔から支配し、
権力を振るうものは、振るわれるものより、悪が秀でている
ように思われます。歴史は繰り返し、国は、民族は、興亡を
繰り返しているけれど、少しも人間性が向上しないのは、
支配者、征服者側の方が退化し、悪なる性質が濃厚
なのかもしれません。逆であったら、良くなっていっている
はずです。

その興亡の長い歴史の中で、自分がどれだけの再生を
繰り返してきて、またこれからも繰り返すのかと考えさせられます。
他の人達もまた再生を繰り返し、歴史を繋いでいるのです。
知らないことが多く、学ぶことは溢れるほどです。
けれど、その一つ一つが自分と結びついていて、
痛みと悲しみと、喜びとを痛感させられます。

英知が地球を覆うとき、そのとき初めて人種、国、民族、
階級による闘争、憎悪、残虐などが消えていくのでしょう。
そのとき、どの人間も人間としての誇りを取り戻すのでしょう。
あの「アバター」の主人公のように。


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