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●歌手、マイケル・ジャクソン秘話、哀話〜精神医学的分析

70の手習いで(もう数ヶ月で私も70歳に突入)
ドイツ語を始めた。
ドイツ語は、50年前の学生時代サボりながら
ちょっとかじった程度だった。

この歳になって、ドイツ語を始めたのは、
精神医学、心理学の二大始祖、
フロイトとユングが使った言葉だったからだ。
日本語、英語、ドイツ語、・・・次に中国語
と計画はあるのだが、ドイツ語で苦労して
なかなか中国語まで進まない。

確かに、英語、日本語にはなくドイツ語にしかない言葉がある。
例えば、プシケ(心)
(Psycheドイツ語の発音はプシシェ)
日本では心、魂と訳す。

もともとはギリシャ語からドイツ語になったもので、
ギリシャ神話のプシケは世にもまれな美しき王女
美の女神の妬みをかい
美の女神の息子、王子エロスとの恋に陥る

神殿と人間の間を行ったりきたり
迷いやすくデリケートでよく傷つく
それでいてよく気がつく人の「心」と
よく似ているではないか。
英語のmind(心)などよりはるかに奥深い。

最近のドイツ語の精神医学関係の雑誌に
歌手マイケル・ジャクソンの精神医学的な秘話、哀話が載っていた。

興味本位に、私は、二台のパソコンで、8ヶ国語翻訳ソフトを使って
一台の画面にはドイツ語⇒英語、
もう一台の画面には、ドイツ語⇒日本語
を表示させ、四苦八苦。それでも興味がまさってなんとか読み通す。

この文献によると
マイケル・ジャクソンは実に純粋な心を持った人で
子供の頃、父親からの扱いで、
クリスマスのお祝いや
子供として、遊びなど、やりたいことをやらせてもらえず
不幸な子供時代を送ったらしい。

それで大人になっても子供に純粋な憧れの
気持ちを持ち、子供達を豪華な自宅に呼び
純粋に遊ぶのが好きだった。
決して新聞に出たような子供への乱暴などは一切しなかった。

ただ、誰かが、マイケル・ジャクソンの巨額な資産を
ねらって、自分の子供を彼の邸宅に入れて、
マイケルに子供が乱暴されたと
言いふらし、訴訟に持ち込んだということだ。
悪い者はいつもいるものだ。
しかし、マイケル・ジャクソンは
純粋な人で、子供たちとただ純粋に遊びたかったらしい。

彼の歌はポップス系であまり
聞かなかったが、聞いてみると
なかなか歌もダンスも歯切れよく、なかなかいい歌だった。

彼が歌って踊る、「悪BAD」
人は俺を悪というけれど、誰が本当の悪なのかと問う。
彼の人生を象徴しているようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=xP4oDb_JDLU

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