HOME 健康英知研究所 (旧称  健康英知研究所)代表 斉藤英治

●ヴィジョンと希望ある未来学で世界の潮流を読み、明るい未来を目指して前向きに歩んで行こう〜水瓶座時代の読み方〜古い時代(魚座)から新しい時代(水瓶座:知性と愛)への転換期に乗り遅れるな!

★1.はじめに〜展望のない未来学から、明るい展望のある未来学への脱皮

先々報で、未来学と脳科学と世界的パイオニアとして著名なマリリン・ファーガソンが出した未来学の基本書とも言える世界的ベストセラー書「アクエリアン革命(水瓶座革命):原著名The Aquarian Conspiracy、実業之日本社)を紹介した。この著書の監訳者で序文を書いた、元経済企画庁長官の堺屋太一氏が指摘したのは、現在流行のトフラーらの未来学には、だだ第三の波が来るなどと言うだけで、ビジョンがなく、明確な指針がないということだった。

いま様々な分野で未曾有の混乱期にある中で、日本だけでなく世界中で、人々は、迷い、不安、不満の中で、将来展望が描けないでいる。展望が描けなければ、定まった目標も持てず、迷い、不安、不満は増大するだけである。

そこで、ここでは、明るい展望のある未来学、水瓶座時代(透明な知性の時代)の読み方について、説明しよう。きっと、将来に対して、明るい展望と、各個人として、何をなしていけばよいか定まった目標が出てくるに違いない。

★2.世界の潮流と変化の本質を読むための基礎学問とは

世界の新しい潮流を理解するためには、その基盤になる知識として、従来のニュートン・デカルト以降の物質物理学と共に、アインシュタイン以降の新しい学問の量子物理学を基礎とすれば見えてくる。何故なら、前者は目に見える粗雑物質の世界、後者は目に見えない微細、精妙な世界を研究する基礎学問であり、両者を基礎とすれば、世界の本質や流れが見えてくるからだ。

新しい読者のためにも、世界の新しい潮流を理解するための、最新の量子物理学の発展を簡単にレビューすると

◆1)リサ・ランドール教授(ハーバード大学・量子物理学)は、この目に見える宇宙のほかに、別次元(五次元の宇宙が存在すると言う。

◆2)セス・ロイド教授(マサチューセッツ工科大学・量子コンピュータ工学)は、宇宙は、無機質ではなく、情報(エントロピー)とエネルギーにより、思考し、計算し、創造していると言う。

◆3)アーヴィン・ラズロ教授(ニューヨーク州立大学、ベルリン国際平和大学・宇宙システム学)は、宇宙は、星が真空の中を孤立して運行しているのではなく、英知の海の中で万物が相互に有機的に結びついていると言う。

◆4)著名な天文学者、カール・セーガン(コーネル大学教授)は、宇宙の構造について次のように述べている。

・1)我々の住む地球は、太陽の周りを回っている一惑星に過ぎない。
・2)このような太陽クラスの恒星が、10億個集まって、天の川銀河系宇宙を構成する。
・3)この天の川銀河系宇宙クラスの星団が、約10億個集まって、現在、知られている宇宙を構成している。

★3)短期の未来予想は天気予報、長期の未来予想学は、天文学から

上記のカール・セーガンの言う我々が住む壮大な宇宙をイメージしながら、未来予想を考えてみよう。

まず、地球と太陽の位置関係で、一日周期で、地球上に昼と夜が出来る。

一年周期で、春、夏、秋、冬の四季ができる。

このような地球と太陽の位置関係による、昼夜の違い、四季の違いが人体に大きな影響を与えることは誰にも分かる。ここから気象予報学が生まれ、毎日気象予報士によって、天気予報がなされる。その予報によって、厚着をしようとか、傘を持っていこうとかその日の対策を考える。

星座の場合は、我々が属している天の川・銀河系宇宙の中心部(中心太陽)と我々が住んでいる地球との位置関係を示す。(黄道)

魚座は冬季のように暗く、その後に来る水瓶座は、春季のように明るく暖かくなるのだ。
量子物理学の発達により、太陽と同等、またはそれ以上に銀河系宇宙の中心太陽から地球に放射される各種の波動vibrationは極めて大きいことが分かってきた。このように銀河系宇宙の中心太陽と、地球の位置関係から、地球や人間の心身への影響を研究するのが最新のAstrology(占星学と訳されているが、最新の量子物理学を導入すれば天体影響学)である。
銀河系・中心太陽と地球の軌道がほぼ決まっているから、天気予報のように、長期予想もできるわけである。

4)いまは、魚座(暗黒、奴隷化の旧体制)から水瓶座(知性と愛)へ移行・過渡期

日本では、占星術と言うと幼稚で怪しい占星術や星占いを思い浮かべるが、そうではなくて、占星学(astrology)とは、天文学(astronomy)と連携して、古来、メソポタミア文明以来、宇宙と天体が人間に与える影響を科学的に研究する非常に重要な最先端の科学として、丁度マクロの気象予報学のように、いまや世界では、研究されてきているのだ。最近の量子科学の発達により、水瓶座というのは、天文学上の正確、緻密な計算により、次のようなことが分かってきた。(黄道の計算)

◆1844年2月3日 魚座の終わりと水瓶座時代の過渡期の前半期(93年間)の始まり。

◆1937年2月3日 水瓶座の過渡期の後半期(92年間)の始まり。
          水瓶座の過渡期(前半期と後半期を合わせると合計185年間)

◆2029年2月3日 水瓶座の黄金期の始まり

◆3999年2月3日 水瓶座(2155年間)の終わりと山羊座の始まり

★5)12星座とその周期

魚座、水瓶座、やぎ座、いて座、さそり座、てんびん座、おとめ座、しし座、かに座、ふたご座、おうし座、おひつじ座、

各星座の周期 2,155年間 × 12星座 = 25,860年間
魚座→水瓶座(1844-3999年 …. 2,155年間)
   水瓶座・過渡期前半  水瓶座・過渡期後半 水瓶座・黄金期
1844-1937(93年間)  1937-2029年(92年間) 2029-3999(1971年間)


★6)魚座⇒水瓶座のキーワードと特長

魚座と水瓶座のキーワードと特長をピックアップすると次のようになる。
(ただし、これは時代の潮流のことであって、星占いなどの個人の星座のことはない)

【魚座の特長】      ⇒【水瓶座の特長】

旧習慣、旧体制      ⇒新習慣、新体制
奴隷化、隷属化、制約   ⇒自由、平等
暗黒、暗闇、海底、暗愚  ⇒明るさ、光、知性、知恵、英知
カルト宗教、イデオロギー ⇒自由、発明、発見、創造、脱宗教
狂信、錯乱、不安、犯罪  ⇒自由思考、平安、希望
戦争、内乱、憎しみ、殺人 ⇒平和、友好、愛
否定的、暴力的、野蛮   ⇒肯定的、前向き、穏やか
強い権力欲、強い物質欲  ⇒精神的向上心、進化
物質性(ニュートン物質物理学)⇒精神性(アインシュタイン量子物理学)
ヒエラルキー独占階層型マスコミ⇒フラット相互交換型(ネット、書籍勉強型)
進化が停滞、環境破壊   ⇒科学と精神向上との調和
銀河系太陽から最も低い周波⇒銀河系太陽から最も高い周波

注)旧体制の魚座を引っ張った合併症状

恐怖、狂信、憎悪、不満、不安、詐欺、戦争、内乱、混乱
人口過剰問題、軍事産業、兵器産業の膨張、原子爆弾、生物兵器、化学兵器による世界全体の汚染、有毒物質と放射能汚染
地震、洪水、森林破壊、気候変動、環境破壊、エイズ・ウイルスなどによる疫病の流行
( これらは主に科学の進歩に伴わないで、人間の精神成長が遅れているギャップから生まれている

★7)旧体制の魚座と新体制の水瓶座の激しいせめぎあい

私が先報で、いまは夜明け前の過渡期、黄金期への途中の過渡期(旧体制の魚座→知性、英知の水瓶座)と述べたのは、このことだ。過渡期には、旧体制、旧概念の古い暗闇(魚座の象徴)は悪あがきするが、次第に太陽が昇って、明るくなってくる水瓶座(透明な知性と愛の時代)に突入していくのである。

しかし、いまは水瓶座変革の過渡期であるから、暗闇と夜明けの激しいせめぎあい、大きな困難、混乱は続くかもしれない。しかし、20年後の愛と知性に耀く水瓶座の黄金期は、夜明けを待ち望むものたちによって創られていく。
水瓶座・黄金期の舞台は、与えられるものではなく、困難の中でも、我々が創り上げていくものだ。我々の愛する子供達、孫達に美しく耀く水瓶座・黄金期の時代を遺すためにも。ここに希望がある。

★8)星座で世界の潮流を読む場合の留意事項

◆1.これは星占いではない。また、星座は人の運命を決めるわけではない。人が星座のエネルギーを活用し、運命を切り開いてもの

これは各個人の星占いでもなく、宗教でもない。またこの考えを押し付けるものでも全くない。
また、星座は人の運命を決めるわけではない。人が星座のエネルギーを活用し、運命を切り開いてものである。

従って、読者にあっては、現在、世界で起こっている現象と流れをよく観察して、各自が自由に検証して行って欲しい。そうすれば、世の中の本質、潮流、展望と、各個人がこれからなすべきことが見えてくるだろう。

◆2.水瓶座時代の特長と個人の意思

精神の向上と進化を促すエネルギーが中心太陽から放射される。
これは各星座時代に銀河系・中心太陽から放射され地球に流れるエネルギーや情報のことであって、星占いなどの個人の星座のことはない。

人が個別の自由意志で星座の放射を浴びて決定していく。星座のエネルギーを変換し、各自の精神的意欲度に従い、各自の目標に向けて決定力を強めていく。
各個人のみが、星座エネルギーへの反応を決定していく。

例えていえば、現在の水瓶座・過渡期・後期の時代は、幼稚園児から高校生になるような大変革の時代であるから、個人によって対応は大きく変化してくる。

ある人々は中心太陽の水瓶座時代のエネルギーを一杯に受けて精神分野で素晴らしい成長をし、また、隣人、国、地球へも大きな貢献をして行く。

ある人は恐怖を感じ、古い習慣にしがみつき、以前よりも更に物質への貪欲さに浸り、逃げ遅れる。ある人は不安を感じ、甘い言葉で誘うカルト宗教に入る。古い悪い習慣のままに浸るならば、後に取り残されることとなる。


★9)終わりに、人間の運命は人間が切り開いていくもの、水瓶座は好機

以上のように、カルト宗教が信者を作るため、よく主張する世の終わりや終末、地球崩壊は決して来ない。むしろ、旧習慣の人たちのライフスタイルの終わりが来ると言う意味だ。
しかし、いま人類はCritical point(危機的状況)に差し掛かっていることは間違いない。古い考えを改めない限り、Critical point(危機的状況)はますます悪化していく。それは、定められた運命なのではなく、人間の考えと行動次第なのだ。良くも悪くも、人間の運命は人間自身が創り上げていくものだからである。

このメルマガの読者にあっては、水瓶座時代のエネルギーを一杯に受けて精神分野で素晴らしい成長をし、また、隣人、国、地球へも大きな貢献をして行くことができる最良の機会が与えられたことを意味する。これに気がついた人にとっては、水瓶座時代は、時代の流れに乗る千載一遇の好機なのだ。さあ、この未曾有の混乱、混迷の時期に、水瓶座時代の知恵と英知のエネルギーを心一杯に受けて、希望を持って、前向きに、楽しくそれぞれの立場で活動して行こう。

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