HOME 健康英知研究所 (旧称  健康英知研究所)代表 斉藤英治

●自分、隣人、国、地球を守るメンター(指導者、助言者)養成講座シリーズ〜洗脳(ブレイン・ウォッシング)を防ぐ三つの技術で、自己の確立、自立国家を!

★1.はじめに、洗脳防止の重要性

有能なメンターになるためには、まず、自分の自立、確立、育成に努めねば
ならないのは、当然だが、自分が住んでいる存在基盤の自国、日本を守らね
ば、自分や隣人、自分の所属する企業などを守ることができない。つまり、
本当の意味での健全、正常な自立心、防衛心、愛国心が必要だ。国を守って
はじめて自分、隣人、企業、地球を守ることができる。国が滅びては、どう
して、自分、隣人、企業、地球を守ることができようか。

★2.洗脳(ブレイン・ウォッシング brain washing)とは
〜貴方はいま洗脳の危険に晒されている


オウム真理教との闘い(信者の脱洗脳)で著名な脳機能学者、苫米地英人氏
の著書「洗脳原論」(春秋社)によれば、洗脳とは次のようなものだ。

『洗脳とは、われわれの神経レベルでの情報処理・信号処理の段階に、何ら
かの介入的な操作を加えることによって、その人の思考、行動、感情を思う
ままに制御しようとすることである。
これは、朝鮮戦争時に使われたとされる個人の思想支配の軍事的テクニック
を、エドワード・ハンターというジャーナリストが、“ブレイン・ウォッシン
グ”(brain washing)と著書Brain Washing in Red Chinaで紹介したこと
に由来する。』(同著4頁)

本書の帯には、キャッチとして次のように書いてある。

『「心」をいつも攻撃されている現代人よ!
「心」を他者に操作されるか、みずから操作して新しい自分に生まれ変わる
か、それはあなた次第なのだ。
「心」は操作できる!「リアル」は捏造できる!「信念」は注入できる!
だからこそ、私達はリアリティを守らねばならない。』

従って、我々(自分、隣人、自国国民)は、我々以外の(他人、他グループ、
他国)から洗脳される危険にいつも晒されている。
そこで、脱・洗脳(洗脳を防止し、洗脳から脱出する)技術を考えてみよう。

★3.洗脳を防ぐ技術1→洗脳の本質(目的と手段)を見抜く

前にも述べたが、長く日本でオランダ高級誌の日本駐在員として、日本に長
く務め、日本外国特派員協会員会長も務めたカレル・ヴァン・ウォルフレン(現
オランダ大学教授)は、これに気付き、下記の著書を著した。
「民は愚かに保て〜日本/官僚、大新聞の本音」(小学館)
“Keeping the People Ignorant, The Hidden Agenda of
Japanese Bureaucrats and Newspapers”

この中で、述べているように、信じられないことだが、マスコミ(新聞、テ
レビ)は、国民を洗脳する側、洗脳者に回りやすい。と言うよりも、マスコ
ミ(新聞、テレビ)と言う手段を使って洗脳者は被洗脳者を洗脳しようとす
る。

★4.洗脳を防ぐ技術2〜本来の自分を取り戻せ

従って洗脳を防ぐには、マスコミなどを見る場合でも、本当の自分を主役に
おいて、メディアを客観的にクールに批判しながら見ることだ。

本当の自分とは、中性プラス(0+)の考え方である。
中性プラス(0+)の考え方とは、右(過度のプラス++、攻撃的)にも偏らず、
左(過度のマイナス、−−、自虐的)にも偏らず、中性プラス(0+)になるこ
とだ。中立、中庸であって、プラス(自己防衛力、免疫力)をしっかり備え
るということ。これが理性と英知ある人間、国のすがたである。

つまり、先報のように、宇宙の英知(Cosmos-SQ)の一片が、自分自身の精
神の中に、高貴なSQ(良心、志、愛、中立、透明な知性、英知)として、
自己の中心部の中にあることを再発見、再発掘することだ。この高貴なSQ
は、本来、すべての人間が内蔵しているものだ。つまり、「敬天愛人」(天を
敬い人を愛する)の考えを心の内に持つことだ。それが本当の自己確立、自
立、誇りある人間、国の本来のすがたである。

このような見かたで見れば、洗脳を受けることもなく、自分を失うこともな
い。

★5.洗脳を防ぐ技術3〜複眼思考を持つ〜情報獲得は、独占階層ヒエラル
キー型(マスコミ)からフラット双方向型(ネット、書籍勉強型)へ


幸いなことに、国民の目と耳は、マスコミの情報独占から、新しい目と耳と
して、無数の選択肢があるネットや書籍が国民に与えられた。

読売新聞によれば、日本のインターネット利用人口が8000万人、四人に
3人はパソコンによるインターネットを利用しているということだ。また、
日本人の書籍好きは有名だ。ネットと読書はプロフェッショナルで知的な専
門家を作る。ここに頼もしさがある。

旧体制の情報機関、情報ヒエラルキー型(情報を独占的に階層的に上から下
に一方的に垂れ流すマスコミなど)から、新しい時代のフラット双方向型(ウ
ェブネットワーク、書籍読書勉強)型に変革されていく。

私が先報で、いまは夜明け前の過渡期、黄金期への途中の過渡期(旧体制の
魚座→知性、英知の水瓶座)と述べたのは、このことだ。過渡期には、旧体
制、旧概念の古い暗闇(魚座の象徴)は悪あがきするが、次第に太陽が昇っ
て、明るくなってくる水瓶座(透明な知性と愛の時代)に突入していくので
ある。

しかし、いまは水瓶座変革の過渡期であるから、暗闇と夜明けの激しいせめ
ぎあい、大きな困難、混乱は続くかもしれない。しかし、20年後の愛と知性
に耀く水瓶座の黄金期は、夜明けを待ち望むものたちによって創られていく。
水瓶座・黄金期の舞台は、与えられるものではなく、困難の中でも、我々が
創り上げていくものだ。我々の愛する子供達、孫達に美しく耀く水瓶座・黄
金期の時代を遺すためにも。ここに希望がある。

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