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斉藤英治論文

レポート書名:

これから世界はどう動くか。最先端の科学で、未来を切り開こう!そのための私の研究戦略・ポリシー by Dr.斉藤英治

レポート著者名: 斉藤英治



●私の研究戦略・ポリシー〜身近な心身健康向上から、現代の我々が直面している危機の打開策を研究し、その研究成果を読者と共に分かち合う

★1.新しい研究の基礎をどこに置けば打開できるか

私の研究目標は、「心、脳、精神、肉体、場の健康向上研究による人類への貢献」
であるか、これを物質科学と精神科学の融合による統合科学によるアプローチによる研究とその成果の発表により皆様に早くその成果をお知らせし、分かち合うことなのである。

この精神、心、場とした、この「場」とは、我々を取り巻く環境、地球、宇宙のことだ。なぜならば我々はこの環境の宇宙の一部なのでであるから。つまり、身近な心身の健康向上から、それに密接な影響を与える環境の場に至るまでのミクロ〜マクロのつながりを発見する総合的な研究が必須と思われるからである。

★2.マクロからの観察

マクロ的に、現代科学を概観すると、いま主流の物質科学だけならば、エントロピー拡散の法則によって、ビッグバンに始まり、やがて物質は崩壊していく。この無機質な機械論的な地球観、宇宙観にあっては、その崩壊しつつある宇宙の中で、偶然に機械人間、時計のように組み立てられた個々の人間が自分の肉体も他の物質同様、崩壊しながらかろうじて生きてると言う魅力も希望も少ない、危うい宇宙観からなっているのが現状である。

社会面から概観すると、物質の象徴であるお金の探求を基本とした行き過ぎた資本主義、や物質主義(利己主義、利益主義、競争主義、個人主義、分裂分解主義)、これらのからは明るい希望ある未来はこれらの土台からは生まれてこないのである。これでは、高度な知性と人間性を持つ我々人類、国民にとってあまりにも失礼な、惨めな、悲惨な方向に向かっているのではないか、将来世代にもこんなものしか遺せなのか、との危機感を覚えるのだ。そこでどうしたら将来世代に美しいものを遺せるかを考えた時に、一筋のの希望が見えてくる。

★3.ニュートン以降の物質物理学とアインシュタイン以降の量子物理学を統合した統合科学が危機打開の決め手

そこで、ニューヨーク州立大学教授、ベルリン国際大学教授、国連顧問を歴任し、ノーベル賞にノミネートされたアービン・ラズロ博士(システム科学専攻)らと同様の研究姿勢で、最新の量子物理学を活用し、物質科学(粗大な物質を扱う物質物理学を基礎)と精神科学(微細な量子を扱う量子物理学と認識論を基礎)の統合によって、宇宙は英知の海であり、絶えざる進化と学習の中にあり、我々も構成要因の一員であり、愛によってつながっているという美しい魅惑の宇宙観の確立によってこそ、希望ある地球、宇宙が見えてきて、地球の人類がその英知を獲得し、誰でも、自由と喜びを獲得する時代のために研究を重ねていくのである。

このような先進的研究者たちが世界に続々と出てきているのは頼もしい限りだ。私もその中の一人として、統合科学分野で先端を切っている一人と自負している。なぜなら、分析を得意とする西洋科学と、統合を得意とする東洋科学の接点に日本があるからだ。日本という土壌がこれからのこの研究に有利なのだ。

この研究アイデアは私にとって、突然閃いたのではなく、長期にわたる私の総合医学研究(伝統ある日本綜合医学会常任理事を20年間務めた私の研究経験など)の中から、自然に出てきたものだ。
(斉藤論文:「★2)先端科学が切り開く愛と魅惑の地球、宇宙の再発見」参照) 
http://esaitou.c.ooco.jp/080726ai.html

したがって、少し、大げさかも知れないが、私の研究目標の中に「人類の貢献」というものを入れた。

★4.美しい魅惑の地球、宇宙に向けて

なぜならば、このままで地球が行けば、前述のように、地球は、人口爆発と崩壊に向かっていくという宇宙観だからである。そこには物質主義の過度の探究による地球環境破壊、社会破壊、格差社会などは,予測されて当然の科学観、社会観であり、危機感を覚える。

このようなところから、科学を進化、発達させることによって、国民、人類が自然に洞察し、人類の意識改革が起こり、地球崩壊を、着実な科学の探究によって誰でもわかる魅惑の宇宙への回帰が起こるのである。

このようにして私の研究は、あせってはならないが、共通した理念を持つ人々とともに、人類地球社会の崩壊と建設と、どちらが先に到達するか切迫感を持って研究に励んでいる.。読者と共にこの美しい魅惑の地球、宇宙の再発見を味わいたいのである。



【レポート著者 略歴】
斉藤英治
健康英知研究所 所長 医学博士
武田薬品工業にてビタミンと脳科学の研究開発を経て現職。
日本綜合医学会常任理事、日本健康科学学会理事
IMGS大学院大学教授(メンター:指導者、助言者修士養成校)を歴任。
著書に「王様の速読術」(ダイヤモンド社)等39冊67万部
連絡先 健康英知研究所 http://www.saitohope.com



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