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斉藤英治論文

レポート書名:

人生は学校である。人生学校のカリキュラムと仕組みを知って、落第、留年せずに、確実に進学し、人生を豊かに優雅に生きよう

レポート著者名: 斉藤英治



★1.「人生は学校である」の深い意味。

ロシアの文学者 フリーチェは「人生は学校である」との名言を残した。この言葉の意味について、長年、私は、心と脳科学、学習法の関連性を研究してきた結果、現在の学校と人生学校のカリキュラムと仕組みは、相似形であることを認識した。この仕組みが分かれば、落第、落伍(ドロップアウト)、留年などをせずに、それだけ優雅に充実した豊かな人生を送ることが容易になると思われる。

わかりやすいように、比喩(メタファー)を用いて、シミュレーション(単位取得予測)をしてみよう。
例えば、Aさん、Bさんがいて、今回の人生の予定寿命が夫々80歳で、今生中に夫々80単位を修得するものと仮定しよう。
(尚、「再生」に関しては、前述斉藤論文等参照http://esaitou.c.ooco.jp/080216-2seito-si-2.html

【Aさんの場合】
Aさんは、今回の人生(今生)において、予定寿命とおり、80歳の天寿を全うし、今生中に修得必要な80単位をすべて修得したので、次の再生の人生(次生)では、1学年(1ランク)進級し、1学年(ランク)上の進化した新しい80単位の学習に移ることができる。

【Bさんの場合】:
本来は予定寿命が80歳のBさんが、不幸にして、20歳で、失恋か絶望で自殺をしたとする。または、不幸にして、誰かからの暴力で殺されたとする。
この場合、今生では、まだ、20単位しか学べず、残り、60単位残っているので、次の再生(次生)では、予定寿命が60歳(=80歳−20歳)となり、今生で学べなかった今生の積み残しの古い60単位を習得せねばならない。

★2.人生学校での、進学、単位修得、留年、落第(ドロップアウト)とは、どう言う事か

従って、今生に困難や試練、失敗、過失が与えられる時、それは非常に重要なカリキュラム(単位)の一つなのだから、真剣にそれに向かい、解決の努力をして、逃げずに、学び、そのカリキュラムを習得するようにすれば、確実にその度に1単位ずつ取得し、進級、進学できる。
逆に、それから逃げれば単位を1つ落とし、次生でもう一度同じ単位を取らねばならなくなる。

更に、逃げて自殺したりすれば、留年、落第となり、非常に無知で、不能率な苦しい生を修了するまで繰り返すこととなる。
また、他人を暴力などで殺したりすれば、他人の学びの機会を打ちなわせ、他人に大きな損害を与える非常に大きな罪を犯すことになる。従って、自殺も他殺もその人にとって悲惨な最大の無知による過ちになるのだから、ゆめゆめ、自殺も殺人も犯してはならない。ここにいのち(今生の生命)の大切さの重大な意味が隠されている。

【結論】 以上から、今生において、犯した失敗、過失から学び、人生単位を着々と取れば、次生に持ち越すことはなく、今生限りで、着実に単位を取れ、次の生では1ランク進化した新しい単位に挑戦できる。そうすれば、落第、留年などに苦しむことなく、ゆうゆうとした優雅な日々進化した人生を歩むことができる。

【レポート著者 略歴】
斉藤英治
健康英知研究所 所長 医学博士
武田薬品工業にてビタミンと脳科学の研究開発を経て現職。
日本綜合医学会常任理事、日本健康科学学会理事
IMGS大学院大学教授(メンター:指導者、助言者修士養成校)を歴任。
著書に「王様の速読術」(ダイヤモンド社)等39冊67万部
連絡先 健康英知研究所 http://www.saitohope.com

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