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斉藤英治論文  ●病気にならない健康医学の基本とメカニズム。
〜国民の3大死因(がん、脳出血、心臓病)やアレルギーなどの予防法


誰でもできる簡単な予防法を知っておくとたいへん便利だ。この方法は免疫学の世界的研究者、新潟大学大学院の安保徹教授の理論等を土台にして、筆者が、まとめたものである。

★1.健康医学の土台と予備知識
人間が本来持っている自然治癒力、免疫力を活かしながら、自分の体の状態を観察し、その状態を、分かりやすくプラスかマイナスかで分析していくので、誰でも実行できる分かりやすく優れた方法である。

図(スライド)のように、脳から体の全身に行き渡っている自律神経系、つまり、交感神経、副交感神経の働きや免疫作用、人間が本来持っている自然治癒力、調節能力などを回復させ、活用するものである。私はこれらの人間が本来持っている総合調節力を健康向上力と命名した。つまり、やたらと薬や手術、検査などに頼らず、自己の持つ健康向上力を強めて病気を防ぐ。これが健康医学の土台である。

自律神経系とは、自律的に自動的に脳からの指令で全身を調節、制御する働きであり、その自律神経の中でも、交感神経とは昼の全身の活動を調節するものであり、副交感神経とは、夜の休息、充電作用を調節するものである。

以上の予備知識を持って、自分の体を次のように自分で診断し、自分で調節する。そうすれば、自分で容易に病気を防ぎ、健康になることができる。

★2.ガンや脳出血などを防ぐには、過労や過度のストレスを避ける
まず、交感神経は、昼の体の動きや活動を調節するものであり、人が普通の状態であれば、交感神経も正常に働き、元気や意欲が出て、白血球も正常であり、従って、細菌に対する抵抗力も強い。

しかし、身体が過労になったり、ストレスの過剰などになると、交感神経が過剰に興奮し、反応する。そうすると、それによて、白血球、顆粒球が増加し、組織破壊、細胞破綻が起こる。そして体の組織をこわしていく。これは無理のし過ぎによって、体の組織を破壊する顆粒球で、組織の破壊、細胞の破綻が起こるのである。このようにして、ガン、くも膜下出血、各種炎症、出血などが起こってくる。

従って、これらを未然に予防するためには、無理のし過ぎをやめ、休養、睡眠をとり、ストレス過剰の状態を緩和し、また暴飲暴食を止めて、栄養過多を取り去る。このようにして交感神経を過剰から正常に戻す。つまり、無理のしすぎを止め、ストレスを上手に処理し、睡眠、休息を上手に取ればよい。

★3.アレルギー、各種過敏症を防ぐには、楽のし過ぎを避ける

また副交感神経は正常であれば、組織の修復をしたり、充電をしたり活動に備えるわけであるか、重要な働きをする。

しかし、あまり休み過ぎたり、楽をし過ぎたりすると、副交感神経は過剰(++)になり、その結果、リンパ球が増大し、ストレスにも過敏となり、その結果、アレルギー、アトピー、ストレス過敏症となっていく。

さらには、ちょっとしたストレスにも過敏となるので、戦術のストレス過剰時のの交感神経過剰興奮の状態と同じようになり、ガン、くも膜下出血、各種炎症、出血などが起こってくる。これを防ぐには適度に働き、体を動かし、活発に脳活動をする時間を設けることである。これによってアレルギーなどを防ぐことができる。

★4.まとめ

以上をまとめると、無理のし過ぎやストレス過剰で、交感神経が過剰に反応しすぎに入った場合は、休息や睡眠をむことにより、もし戻す。
休みすぎで、副交感神経が過剰に反応する場合は、適度な活動や運動をすれば、アレルギーなど未然に防ぐことができる。

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