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斉藤英治論文 秋葉原事件や地球温暖化の原因を思う〜自分の思考(原因)が、自分と周辺の運命(結果)を創る〜小から大まで適用される、この厳然たる原因と結果の法則

1)ルネ・デカルト(フランスの哲学者、科学者1596-1560)は、「我思う、ゆえに我あり」(Je pense,donc je suis. )I think, therefore I am”)と述べたとおり、人間の思考は強力なものであり、過去に貴方(自分)が考えたことが、現在の貴方(自分)を形成している。現在、貴方(自分)が考えていることが未来の貴方(自分)を創る。

2)これは、原因と結果の法則をこの場面で述べたと言えよう。原因は自分の思考、結果は、今の自分、明日の自分だ。良き思考を行えば、良き自分となり、悪き思考を行えば、悪き自分となる。大いに励みになる言葉でもあり、かつ、自己責任の大きい恐ろしい法則でもある。

3)松下幸之助や盛田昭夫が、考えた起業のすがたが、いま世界数十万人の社員を擁する松下(パナソニック)グループやソニーグループを形成している。悪いほうの例では、あの秋葉原の通り魔連続殺傷事件も、犯人が考えたとおりに実行された。

4)原因と結果の法則は、小さい日常の出来事から、大きい世界の出来事まで、厳然として実行されている普遍の法則と言えよう。

5)小さい日常の出来事としては、自分の健康についても、自分がいつまでも悲嘆にくれて否定的な考えの中に浸っていると、脳の活動が鈍化し、脳からの神経系やホルモン系、免疫系を通しての全身への制御や免疫調節能力が鈍化し、やがて、胃腸障害や全身倦怠、ガン、潰瘍、アレルギーなどの病気になっていく。

6)逆に、目的やいきがいを持ち、希望や可能性に向けて、肯定的、建設的、前向きに考えていくと、脳の活動は活発となり、脳からの神経系やホルモン系、免疫系を通しての全身への制御や免疫調節能力が活発化し、病気を防ぎ、いきいきと楽しく健康に生活できる。


7)大きな出来事と言えば、地球温暖化、環境問題も、我々人間が考えたとおりになっていく。良きにつけ、悪きにつけ、人間が利己的に強欲になり、周辺を考えずに自分の物質的我欲を追求すれば、結果として、やがて臨界点に達し、取り返しの付かない地球環境悪化し、我々の愛する子孫へ美しき地球環境を遺せなくなる。

8)逆に、互いに冷静に愛を持って、考えれば、我々の愛する子孫へ美しき地球環境を遺せるかもしれない。もう手遅れと言う人もいるが、まだぎりぎりで間に合うと言う人もいる。

9)このように、良きにつけ、悪しきにつけ、大事から小事まで、原因と結果の法則が実行される。人間の自己責任が問われている。
10)結局は、この原因と結果の法則とは、自分の考えていた通りになるということであり、自分の運命は自分で創るということだ。

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