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斉藤英治随想 ●人は何故生きるか?この価値ある人生

1)人は何故生きるか?これは永遠の問題である。これを知らないために、ある人は悩み、苦しみ、将来に不安を覚え、ある人は病気や死に恐怖を覚える。ある人はそれが分からないために、自暴自棄になり、他人や自分を傷つける犯罪や自殺に走る。

2)しかし、これらはもったいない話である。誰でも価値ある人生を送れるのに、人は何故生きるか知らないために、起こる悲劇である。

3)人は何故生きるか?それは自分が進化、進歩するためである。更なる、深い喜び、幸福、平安、知識を得るために、進化、進歩するためである。誰にでも、目を明ければ、そのすばらしい世界が目の前にある。

4)それでは、なぜこれが分からない世界になっているのだろう。それは、この世の中では、物質の豊かさのみが追求される過度の物質主義が横行しているからだ。過度の物質主義は、物質しか見えないから、物質の代表であるお金や物質の獲得に最大の関心を持ち、他人を蹴落としても自分だけが得したい利己主義となる。この物質主義と利己主義は、目の前の霧となり、すばらしい世界を見えなくしているのだ。

5)もちろん、我々は物質である肉体で生きているのだから物質も大事だが、それだけに偏らず、心の中の精神的な世界の豊かさも同時に求める時、物質と精神の調和が生まれ、人は物質と精神を通して、進化していくすばらしい世界が目の前にあるのが見えてくる。

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