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斉藤英治随想  ●脳と心身を活性化するために、必要な四つの安らぎ

1)誰でも人間は、四つの安らぎの時が必要である。自己を充電し、取り戻し、回復させるために。

2)第一の安らぎの時は、一人で休息をとる静かな時間だ。睡眠、仮眠、休息など、誰にも邪魔されない静かな休養の時だ。これらを適度に取れば、この時、人は体力も気力も充電し、自己を取り戻し、回復させることができる。

3)第二の安らぎの時は、学習、勉強の時だ。短い時間でも、自分の本当に学びたい知識を仕入れ、思索し、思考を鍛える静かな学習の時間は、自己を取り戻すための最高の心のビタミンだ。

4)しかし、これらの安らぎの時は、適度に取ることで活きるのであって過度に取ってはならない。あくまでも、静と動の活動サイクルの中の静の部分であり、動(活動)に備えるためのものでもある。

5)第三の安らぎの時は、仕事の中での集中できた時の安らぎだ。人は、どんなに忙しくとも、集中できた時、何か本当にやりたいことを達成できた時、大いなる安らぎを感じることが出来る。だから、多忙の中でも、誰からも何からも追われない、集中できる仕組みを作る事が大切だ。この仕組みを作る事が、高速で高価値の仕事をするのに役立つ。

6)第四の安らぎの時は、旅行や趣味など、たまにであっても、非日常的な時間で気分転換を図る時だ。日常生活と異なった世界に行くのだから、脳や心身の中でも、使わない部分を使い、日常、過度に使いすぎの部分を休める。つまり、脳や心身のリフレッシュに役立つ。

7)もちろん、(活動:交感神経系)と(安らぎ:副交感神経系)はバランスと相互補完の関係にあり、適正な動(活動)があってこそ静(安らぎ)が深くなり、適正な静(安らぎ)があってこそ、充実した活動を行うことが出来る。この動と静をバランスよく制御することができた時、人は回復し、充実していきいきとした、メリハリのついた静と動のライフスタイルを持つことが出来る。

8)逆に、動と静のバランスが崩れ、休みすぎても、働きすぎても、人は正常な思考が出来なくなり、心身の病気、うつ病、ストレス、犯罪など、人は破綻に向かうので、バランスが崩れないように自己管理する必要がある。

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