HOME 健康英知研究所 (旧称  健康英知研究所)代表 斉藤英治

斉藤英治随想  ●悩み・苦しみから解放され、喜び・幸せを得るための法則とは?
   
〜陰陽(プラス・マイナス)均等の法則を知れば、出来る!


★1.自分には悩み・苦しみが多すぎると感じる時

1)世の中では、悩み・苦しみ(マイナス、陰の要素)の総量と、喜び・幸せ(プラス、陽の要素)の総量は同量(均等)である。これは誰にでも当てはまる、ゆるぎない陰陽(プラス・マイナス)均等の法則である。(右上図)

2)この法則は、宇宙の状態を表す図として、日本、中国、韓国など東洋で古来、伝わってきた太極図(右下図)を見れば分かるように陰陽が複雑に絡み合いながらも、陰陽の面積が均等になっている事の中にも、この法則が表れている。

3)従って、もし、自分が悩み・苦しみが多すぎると感じているとすれば、それは、悩み・苦しみ(マイナス要素)を過大評価し、過度に自分の心に受け入れ、それに浸っているからだ。そして、自分に与えられている喜びや幸せ(プラス要素)の記憶をすっかり忘れたり、無視しているためだ。
これをHOW MUCH(ハウマッチ思考法)と言う。いつまでも悩みの大きさ(マイナス要素)に悩み、苦しみや悲しみのどぶの中に浸っているからだ。

4)だから、そんな時は、悩みや苦しみにいつまでも過度に浸るのをやめ、(無益な事だから)、これまで自分に必ず与えられた喜びや幸せ(プラス要素)を思い起こしたり、掘り起こしたり、恩恵、長所、希望、将来への対策などのプラス要素を前向きに考えるようにする。つまり、陰陽均等の法則により、自分の心をマイナス過剰から、プラス、マイナス均等の状態に戻すのだ。これにより、心は平衡・平安・調和な状態に戻る。
これをHOW TO(ハウツー思考法)と言う。平衡に戻すために前向きな対策を考えるからだ。

★2.自分には喜び・幸せ・我欲・安楽・快楽を過度に追い求めていると感じる時

1)逆に、いつも喜びや幸せ、我欲・安楽(プラス要素)を過度に追い求め、なんの悩みや問題も感じず、無関心となり、楽をして苦労や努力を避けようとしたり、【喜びや幸せと交互に必ず訪れる】悩みや悲しみ、苦しみ(マイナス要素)を無視して、これに向き合い真剣に解決しようとしない場合は、つまり、プラス過剰の状態となる。そのようなプラス過剰の状態になれば、脳天気な多幸症的の状態であり、 我欲と快楽を追求するだけの、深み人間味もない、刺激も味気の無い、空虚な人生を歩んでしまう。
これも過度の喜びや快楽を求めるHOW MUCH(ハウマッチ思考法)であり、進歩は少ない。

2)こんなときは、「勝ってかぶとの緒を締めよ」の例えのとおり、更なる進化に向けて、新たなことに挑戦したり、勉強したり、苦労したり、周りの人の助けになると言った苦労してマイナス要素を導入すれば、過度のプラスから解放され、心は平衡・平安・調和が与えられ、更に落ち着いた深い喜びと幸せを得ることができる。

3)このように、過度のマイナスや過度のプラスから、適度のマイナス、適度のプラスの均衡に戻すたびに、らせん状に人は進化し、周辺の変化に動揺しない、平衡と調和のある深い喜びや幸せが与えられていく。これも前向きなHOW TO(ハウツー思考法)であり、このような人は絶えず進歩、進化していく。

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