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斉藤英治随想  ●脳科学シリーズ:世界初のメンタル・メカニズム・マップ(日・独・英語版)ついに完成、ここに無料公開!〜メンタルを制御して悲劇を防ぎ、人生を成功に導く方法(その2)

★1.はじめに
筆者、斉藤は、2004年11月、京都大学・記念時計台講堂での健康医学学会において、「脳と心と身体の相互作用」について、講演した。(下記はその講演要旨)。http://esaitou.c.ooco.jp/0409zuisou-kenkou.htm

それ以来、苦節(いや楽しく)三年以上に亘り、このテーマについて熱心に研究してきた結果、遂に、メンタル・メカニズム・マップ(日本語・ドイツ語・英語版)を完成したので、ここに公開する。恐らく、私の文献調査の範囲では世界初公開と自負している。その意味は、人間の複雑なメンタル領域の作用メカニズムを解明することによって、誰でも、メンタルの制御を容易にし、よって、我々を含む人類の抱えている様々な悲劇を防ぎ、誰でも人生を成功軌道に乗せることが出来ると思うからある。

★2.メンタル(心・意識・脳・思考)領域の役割・整理〜人間の諸問題を解決するために

1)現代の精神医学、脳科学、心理学では、メンタル面(脳・心・意識・思考など)への本質的な理解が混乱している為もあって、ご承知のとおり、現代で噴出している様々な問題を解決することが出来ていない。

2)現代で噴出している様々な問題とは、ストレス過剰、犯罪、自殺、殺人、内乱、戦争、争い、我欲や利己主義、人間の誤った、偏った思考による地球環境汚染、温暖化などである。

3)これらの問題の発生を防ぐには、人間を動かすソフトウェアとも言えるメンタル(脳・心・意識)の本質、構造と仕組みを理解し、夫々の役割を発揮させなければならない。

4)そこで、精神医学の父と言われるG.フロイト(1856-1939,ドイツ)、C.ユング(1875-1961、スイス)らの精神科医らが用いたドイツ語を基礎に、原点に立ち返り、西洋医学と東洋医学を融合して、もう一度、再整理したのが図表マップ1である。

5)おそらく、この図表1(マップ)は、世界で初めて、「心・意識・脳の本質的役割についてのドイツ語・英語・日本語対比の整理表」である。かなり、困難な研究作業であったが、筆者、斉藤が作成し、ここに公開する。
なぜなら、読者の皆様はじめ誰もが持っているこれらの心や意識の役割を最大限発揮して頂き、ご自分だけでなく隣人が問題を解決することを助ける一助に役立ててほしいからである。つまり、読者の皆様が、ご自分と隣人の良きメンター(助言者)になってほしいとの願いから公開するものだ。

★3.メンタル(心・意識・脳・思考)領域の作用メカニズム〜人間の諸問題を解決するために

結論は明解である。「風が吹けば桶屋が儲かる」のような因果関係(原因と結果の法則)が下記のように、人間のメンタル領域の中で成立している。

◆1.SQ(英知・良識)が充実すると、メンタル(心・意識・脳・思考)領域は均衡・中立・活性化する(図表マップ2)

つまり、メンタル(脳・心・意識)の中央制御機能であるSQ(英知・良識)が成長し、豊かになれば、実行部門であるEQ(心)、IQ(脳)、BQ(行動)は制御は行き届き、思考や行動は正常、つまり、肯定・中立・平衡化(+0)状態となり、
その結果、収穫部門(会社で言えば営業部門)では、バランスのとれた思考、感情、行動、人格を形成することができる。つまり、自分の諸問題を見事に解決し、調和の取れた幸福で平和な人生という収穫を獲得することができる。

◆2.SQ(英知・良識)が萎縮すると、メンタル(心・意識・脳・思考)領域は不安定・悪化し、否定(−)に傾く(図表マップ3)

脳・心・意識の中央制御機能(会社で言えば、社長と社長室)であるSQ(英知・良識)が成長せず、貧弱であれば、実行部門(会社で言えば戦略部門)であるEQ(心)、IQ(脳)、BQ(行動)はその制御は行き届かず、思考や行動は均衡が乱れ、否定(−)に傾く。

その結果、収穫部門(会社で言えば営業部門)では、バランスのとれた思考、感情、行動、人格を形成することができず、不幸、不運な悲劇的人生を歩んでしまう。
つまり、現代で噴出している様々な問題を解決できず、ストレス過剰、犯罪、自殺、殺人、内乱、戦争、争い、我欲や利己主義、人間の誤った、偏った思考による地球環境汚染、温暖化などの深刻化、悪化に陥っていく。

★4.まとめ〜自分の中にあるSQ(英知・良識)を育てよう
従って、 自己の内に内蔵されており、自分のメンタル領域の中心制御室であるSQ(英知・良識)を大切に育てていくのが、最良の効果的戦略である。このメルマガ、HPの主目標の一つがこの中心制御室の強化育成にある。私の研究所を健康英知研究所としたのはこのためである。

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