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斉藤英治随想  ●感情を制する者は、人生を制する〜感情を制御して悲劇を防ぎ、人生を成功に導く方法

1)人間の感情は、複雑、多岐に亘っている。人間の感情の中には、快感、不快感だけでなく、喜び、希望、苦しみ、悲しみ、怒りなども入る。さらには、悪い方向に向かうと、怒り、殺意、無気力、労働意欲の喪失、犯罪願望、など、多種多様である。

2)従って、感情をうまく制御できないと、怒り、攻撃心が燃え出し、最悪の場合、犯罪意思、殺意にまで至る。最近、犯罪や殺人、自殺などが多いのは、この感情をうまく制御できない人が増えているためだろう。

3)感情をうまく制御できず、無気力に流され、働く意欲を失なったり、心配や悲しみに浸って、うつ病や自殺に繋がる人もいる。

4)このように、感情をうまく制御できない人は、自分の責任で、自分を破綻状態に落ち込む。これは人生の悲劇であり、痛ましい結果である。

5)このメルマガ、ブログを読むような人は、向上心のある前向きな人と思われるから、そのような結果にはなるまい。むしろ、日々の生活において、感情を上手に制御する方法を学び、少しずつでも感情を良い方向に制御していく。
このメルマガ発行の目的の一つは、読む人が上手に自分の感情を制御でき、さらには、読者が、隣人の良き助け手(メンター)となり、隣人も自分で自分の感情を制御して、悲劇を予防して、人生を成功に導けるように、その一助となることである。こういうことが広がっていけば、殺伐とした現代社会もずいぶん良くなっていくだろう。


6)もちろん、すべての人に、喜びも悲しみも交互に訪れる。喜んだと思ったら、次の日、とつぜん、空しくなったり、苦しくなったり、つらくなったりする。感情とは心の動きであるから、たえず揺れ動くのである。このような時は、これは揺れ動く感情の制御法、コントロール法を学ぶための絶好の機会と理解したほうがよい。

7)不意に突然、感情を試されるシーンも出てくる。そのような時は、深呼吸を三回行う。そうすれば、その間に、感情の動揺や激化がおさまり、冷静になり、未然に暴走を防ぐことができよう。どの分野でも、名人は、感情を制御するのに呼吸を上手に使うようだ。過労を防ぎ、睡眠、仮眠、休息を良く取るのも効果的だ。取った後は、頭脳明晰となり、正常な判断に戻るからだ。

8)喜びや希望だけがある世界なんて、刺激のない脳天気人間になってしまう。日々、苦労に出会いながら、その意味を考え、感情を制御し、良い方向に変えることを学んでいく。

9)こうして、前向きな人は日々、学び、揺れ動く感情を制御し、進化し、すばらしい行動、人格、品格、人生をつくっていく。それが感情を制することの出来る人と、出来ない人との違いである。

10)更に燃える感情を制御するには、下記の斉藤論文をご参照http://esaitou.c.ooco.jp/070512mentor.htm

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