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斉藤英治随想

●心身症のメカニズムと予防対策(2)
〜意識(思考)の異常が心、身体を異常にする〜


1)前述の上記テーマ(下記ホームページ)の続きを述べよう。
http://esaitou.c.ooco.jp/071222sinsinshou.html

2)これを意識と心と身体の状態に当てはめるとどうなるだろうか。
まず、自然の法則に反した思考、つまり、自分の良心、良識(SQ)に反した思考、つまり、否定的、異常な思考が、心の領域を異常な状態にしていく。
こころの異常な状態とは、怒り、憎しみ、争い、ねたみ、心配、不安、緊張、貪欲などの不安定で、落ち着かない乱れた心の状態である。

3)このような心の異常な状態は、闘争ホルモン、アドレナリンなどを分泌させ、身体を闘争的な興奮状態に陥れ、これが続くと、身体は、過度の興奮状態となり、闘争ホルモンを中和する癒し系ホルモンであるドーパミン、エンドルフィンなどを分泌することができず、身体状況が異常な状態になる。つまり、様々な病気が発生する。

4)これは、異常な思考が、異常な心の状態を作り、異常な心の状態が、異常な身体の状態、つまり、身体の病気をつくるプロセスである。

5)したがって、身体や心の異常、病気を治すには、根本原因【意識の中の思考】を正常化することが大切だ。つまり、否定的思考を肯定的、建設的、前向きな思考に改めることだ。これなら、誰でも出来る。

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