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斉藤英治随想 

●宇宙は愛の生命統一体

1)地球の人間は、近世哲学、科学の父と呼ばれるデカルト(1596-1650)やニュートン(1642-1727)によって、科学の目を開くことが出来たが、目に見える、手で触れる物質を対象としたニュートン物理学を土台として発達してきたため、細分化、専門化され、地球全体、宇宙全体の緊密な結びつき、相互関係、を見ることが出来なくなっている。これは悲劇である。

2)現在は、アインシュタイン(1879-1955)以降の量子物理学の開発により、目に見えない超微粒子、波動の世界をも科学できるようになった。しかし、現在のところ、最も精妙、微細、高度な領域は、人間の持つ最も精妙、微細、高度な意識による観察に頼るほかない。

3)私の観察によれば、宇宙を一図で現すベストの図解は、左記の曼荼羅図である。この図は宇宙をイメージすると共に、その相似形である人体の小宇宙をイメージする。

4)人体では、それぞれの細胞、組織、臓器が相互に密接に関連し(interconnected)、相互に助け合い、単一統一生命体(one single life unit)を形成している。

5)さらには、人体で温かい血と気が流れているように、宇宙には、愛と調和と自由と英知の血と気が充満し、流れている。

6)この生き生きと躍動する愛の宇宙生命体と細胞である我々を探求するのが科学と人間を愛するものの使命であろう。それが人類に愛と調和と平和をもたらす。
7)しかし、地球の人間は、いまだにニュートン物質物理学を土台としているため、この麗しい愛の相互、互助関係が見えず、がん細胞のように、不調和と増長、争いを繰り返している。

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