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斉藤英治随想 

●うつ病を防ぎタフな心を作る〜高速仕事術(速考・速行術)その2

1)さらに、この公式を、仕事や生活に応用してみよう。これは、ほんの一例だが、この公式を意識して、様々な人生場面で応用していけば、仕事や生活において、質を上げながら価値を増す、ハイ・クオリティーライフを楽しんでいけるだろう。

2)例えば、米国のスティーブン・コヴィー氏のベストセラー著書[7つの習慣 最優先事項]にある左の表に、価値の公式V=F/Cを応用してみよう。同氏によれば、仕事や生活での全ての活動は、図のように縦軸に重要か、重要でないか、横軸に緊急か、緊急でないか区分すると、四つの領域に分けることが出来る。そして、第二領域は重要であるが緊急でないので、先延ばしにされがちだか、最も価値あることであり、最優先すべき事項としている。

3)第二領域に書かれている項目をよく見ると予防的な項目だ。従って、前述の価値計算では、500点、第1領域は、治療的なので、5点、第三領域は無駄が多い時間なので、1点、第四領域は無駄な時間なので0点となる。(別項で述べる医療費実費で計算)

4)以上から、第二領域を確保していけば、500倍の価値を作っていき、また、何に時間を費やせばいいか価値が分かってくるので、第一領域、第三領域、第四領域に費やす時間は自然に減ってくる。かくて、第二領域の黄金の時間はますます増え、人生を豊かにハイ・クオリティーにしてくれる。

5)私が15分でも30分でも自分の時間を確保しようと述べたのは、この第二領域に時間を使う事。

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