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斉藤英治随想 

●脳科学から見た〜重要・難解・大規模な知識・知恵のマスター法

1)重要・難解・大規模な知識・知恵は、先ず、自分が理解し、消化できる程度の量を学習し、よく考え、消化するようにする。そうすれば、それらの小単位の既知分野が周辺の未知分野を開発していく。

2)これを脳神経科学的に表現すると、小分野の学習とは、脳神経の部分的なプログラミングソフト(モジュール)を未知モジュールから既知モジュールへ変換すること。

3)モジュールとは、3万〜4万のニューロン(神経細胞)の固まりであり、特定の機能を持つ小さな神経回路ネットワークである。

4)つまり、小単位学習によって、小規模な既知モジュールが形成される。この既知モジュールが、隣接の未知モジュールを既知モジュールにしていく。これらが集合して中規模な既知モジュールを形成する。中規模モジュールが集合して大規模モジュールになる。触媒は明確な目的意識である。

5)このように小単位を一つ一つ消化していく。つまり、少しずつ食べ消化し、それが血となり肉となり、他の硬い食物をも消化できるようになる。(スライスチーズ法、小分け幸福法)

6)一気に全てを理解しようとすれば、それは早食い大食い競争の如く、消化不良を起し、焦り、かえって脳や体調を悪くし混乱し効果が上がらない。

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