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斉藤英治随想 

認知症、寝たきりにならないスーパー老人の秘訣

認知症になる人は頭を使わない人だ。頭を使うとはどんなことだろうか。
テレビを見るのもある程度頭を使う。しかし、これは受身の見方であれば頭はそれほど使わない。読書も、そこに創造的なものが働かなければ、頭は半分しか使わない。

東京都総合老人研究所副所長を長く勤め、長期間、生涯元気な、スーパー老人の研究してきた柴田博氏は、最も老人の最も認知症になりにくく、元気に活動している人は、社会貢献している人だという。
確かに社会貢献しておれば、頭は総合的に働く。読まなければならないし、話をしなければらないし、書かなければならない。

ドリルや朗読といったところは一見良さそうだが、頭の一部分を使うのみだ。
つまり頭にはブロックがあって、読む部分、書く部分、考える部分、それをさらに細分化して、知恵を出す部分、創造的な部分、計画する部分といったブロックがある。これらは100ブロック、10000ブロック以上あるだろう。
これらを総合的に働かせるには、社会貢献するのは一番というわけである。
柴田氏によれば、80歳以上でも平気でバリバリ活動してる人が意外と少ないという。
どうせなら、生涯、生き生きと元気で長生きしたいものだ。

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