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斉藤英治随想 

日々のこころの食事と運動

1年ほど前であるが、出張に行き、講演や研修をする当日の朝、なぜかとても苦しく、むなしかったことを思い起こす。今はそのようなことは余りなくなった。なぜであろうか?

いろいろの要因はあろうが、一つの大きな要因は、最近は、日々、心の食事と心の運動をするためと思われる。

心の食事とは、体の食事をするように、毎日少しずつでも、心の心を豊かにする食事をすることである。つまり、自分が本当に心豊かになり、心落ち着く本を読み思索することである。私の場合は45分と設定することに、これが可能となった。

心の運動とは、心の食事で読んだものを、体の中で消化し(思索し)、そしてそれを表に書き出すことが私にとっては、心の運動となっている。日々の心の食事と運動、この両方があるときに、心は疲れない。この食事と運動をしないと、まるで食事をせずに、便秘をしているような状態で気分悪いが、この心の食事と運動をすれば、おいしい食事をし、快食快便で、便秘もないようなすっきりした状態になる。

それでも、出張などで、通常の生活が乱れると、このことができなくなり、心が乱れることがある。しかし、こころの快食快便を思い出して、調子を取り戻すことが重要である。

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