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斉藤英治随想 随想の目次

●ドイツ語、英語などの外国語を学ぶ楽しさ

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最近、どうしても読みたい英語とドイツ語の本があり、自分の黄金自由時間に読んでいる。

英語の本の方は、まだ、お目当ての読みたい本の日本語の翻訳がない状態なので、しかもどうしても読みたいために、英語原文を直接読むこととなった。いちいち辞書引きは疲れるので、スキャンペンというものを買って使っている。ペンのような形をして、それで文字をスキャンしながら、なぞると、和訳が出てくるという仕組みで、たいへん便利だ。これがあるから読む気になったのであろう。英語を読むといちいち脳の中で日本語に翻訳しなくとも英語で考えられるので、とてもうれしい。

ドイツ語の方は、学生時代、単位にあったのだが、さぼっていたので、学んだというよりも、ほとんど知らなかった。でも、必要にせまられて、ドイツ語の原著に取り組むことになった。はじめは、全く、その言葉が、分からず、手掛りもないような状態でチンプンカンプンの状態だった。何度かやめようかと思った。内容を理解するより、ドイツ語を理解するのに労力を使うからである。

しかし、翻訳ソフトを二つほど買って、それと見比べながら、悪戦苦闘して取り組んでいるとき、また、スキャンペンのドイツ語の翻訳チップをつけて、その助けも借りて、ようやく最近手がかりができてきた。そして、最後に気づいたのは、原始的な方法だが、ドイツ語版をコピーで拡大して、それぞれのドイツ語の単語に、日本語か英語の対応する単語を書き込みをしていると、だんだん言葉の配列や単語の意味がわかりだした。
特に英語の訳は、ドイツ語との親和性が、あるためか、とてもなじむ。
ドイツ語で直接、深い意味が分かったり、すでに翻訳されている和訳よりも、自分が訳したものの方が、真実に近いことを発見すると、じつに深い喜びが沸いてくる。これこそ、未知の世界、外国語の世界に入った醍醐味である。なにか違った世界に脳が拡大する感じである。

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