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●600人の講演会参加者に笑っていただく醍醐味
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6月19日、日本綜合医学会会関西大会が、開催された。大阪朝日生命ホールに約600人の方で満員だった。私はトップバッターで講演した。テーマは、「心も体も食も、構造改革を」
最初に私は切り出した、「この会場を見渡してみると、昨年、この大会に来て、私の講演を聴いた人は5歳若返っています!」というと、会場は、どっとわいた。

それから波に乗って、きた。5回か6回ぐらい笑いと爆笑で沸いたのではなかろうか。もちろん、笑いなどは、狙って出るものではない、自然に、出てくるものだ。

こうなると、この自然に笑いが、出てくるし、皆様も不思議に笑ってくれる。とてもうれしい。600人に笑っていただくなんて、これぞ講演の醍醐味!

後の懇親会で次のように言われた。
「斉藤先生は、とてもこっけいな方ね!…」。(こっけいなひとと言われたのは初めてでちょっと戸惑った)

一度、笑いをとると、私の口からも自然に冗談が出て、みんなも自然に笑ってくれる。
会場はリラックスして、なごやかな雰囲気になる。笑いは医学的にも免疫を高めて病気を防いでくれるという。

笑わせようと思ったわけではないが、自然に笑いが出た。なぜだろう。不思議なものだ。
昨年、日本笑い学会に入り、笑いの研究をしたことも確かだが、笑いの根本は、やはり、私に余裕ができて、リラックスできて、私自身が自分を笑えるようになったためだろうか。
これからも笑いの道に精進していきたい。

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